【逆説】「新しい働き方」がモチベーションを下げる理由
NewsPicks編集部
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締め切りがあったほうが集中度が高まる経験をしている方は多いと思いますし、創造にも制約が必要であることはよく指摘されています。McKeeの『Story』では映画の脚本も、「なんでもいい」ではなく、まずジャンルを決めることの重要性を説いています。
リモートワークはほぼフレックスと言い換えることができるかもしれません。通勤時間がない分、仕事の効率は高まります。日々のスケジュールをしっかり立てれば、空き時間をプライベートに使える。
出勤していた時と同じタイムフレームで考えるのではなく、柔軟な時間の使い方に慣れる必要がありそうです。最終的には、成果をどう出すかがポイント。なるほど、と思いました。
フレックスタイム制や自宅勤務など様々な働き方が誕生してきたことに伴ってそれぞれに適した環境に身を置いて仕事に取り組むことが必要なのだな、と思いました。しかし、勤務時間外も連絡を取りたい人と、勤務時間外は連絡が欲しくない人など例えばその「適した環境」が個々人で異なりすぎてそれらがぶつかり合ってしまう部分もあると思います。それらに対しては会社や部署として統一のルールを整えてあげることも大事だなと思ったりしました。