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経済動向のニュースを見ていると、人間心理の特性だと思いますが、物事が一つの方向に向かい固定されるのが当然だと信じる傾向にある気がしています。

・コロナ渦直後、原油がマイナス価格になった際に、恒久的に石油価値が下がると感じた
→ しかし、しばらくすると反対に原油高になった

・140円近くまで円安が進むと、永遠に円安の時代になると感じる
→ 昨晩、米国景気が陰ると円高傾向が見えてきた

どちらかにしか進まないのではなく、波のような動きになると認知をした方が真実には近いだろうと捉えています。
円安が進むかと思えば今朝の為替相場は久しぶりに1ドル=136円台に戻りました。不思議な感覚も覚えます。
https://newspicks.com/news/1623921?ref=user_5734021

欧米での猛暑はアメリカであれば東海岸側と南部で猛威を振るっているようです。また、僕の大好きなクルマ分野で言えば今週末はF1フランスグランプリが開催されるのですが、猛暑の影響で各チームクルマのセットアップ、タイヤ戦略に乱れが発生していてどうなるか分からないとフリープラクティス2の英語実況では解説されていました。猛暑などの気候の大幅な変化は本当に想像が付かないところまで影響を与えているのだな、と思いました。
今週の注目は、日銀が金融緩和を継続、です。「金利を少し上げたら、それだけで円安が止まるとは到底考えられない」という黒田総裁のコメント。そのとおりだと思います。日本経済を強くすることが先決。金利をあげても、経済が軟弱だと円安になってしまいます。

円安や円高は相対的な比較なので、米国の景気が悪くなれば、円買いになり、円安トレンドが変わるでしょう。欧米では、スタグフレーションの足音が近づいています。日本の国情にあわせ、我慢強く日本固有の政策をとるという姿勢は美しい。
【今週の重要ニュース3つ】
緩和を維持する日銀と11年ぶり利上げのECB。
2四半期連続で会員減少のNetflixは広告付き定額プランをMSと準備中。
欧米で広がる猛暑。

🎧音声で聴きたい方はこちら🎧
https://newspicks.com/live-movie/2196
この連載について
今、知りたい注目のニュースの真相から全体像まで、やさしく徹底解説。プロピッカーや有識者による対談、オピニオン寄稿、直撃インタビューなどでお届けする、NewsPicks編集部のオリジナルニュース連載。