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食品製造が進化している!ロボット化が加速する舞台裏

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    株式会社アールティ 代表取締役

    自社が紹介されている記事にコメントを書くのは面映ゆい。
    記事には出てないが、紹介されている自社以外のロボットのAI部分も当社が実は支援しているものがいくつかある。

    コロナ禍、円安、アジア圏でも日本が最低賃金に近づくことによる外国人労働者の減少、少子高齢化、もともとの人手不足で食品製造の現場における人材不足は深刻化していく見込み。今はまだ働いてくれる方がいるが、5年後、10年後はより深刻化すると言われている。

    長期的に現状の商品価格帯は円安で維持できず値上げに向かうだろうし、生産量は現状では頭打ちなので、ロボット化は必須と言われている。

    日本は産業用ロボットが強いと言われているが、食品にはほとんど入ってきていない。
    実は、日本の食品工場のほとんどは超多品種小ロットの生産を行う中小工場なので、単一品を何万と作る産業用ロボットは向かず、汎用用途に使えるロボットが期待されている。

    そして、人間とAIを多用した協働ロボットや、産業ロボットの連携等もこれからなのである。

    我々としては、現場と二人三脚でWork with robotをどんどん進めて行きたいものである。


注目のコメント

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    株式会社TPL 代表取締役

    今はまだ大型かつシングルタスクなので製品が絞り込まれた食品工場での選択肢になります。ただ収益性の低さ・人手不足・最低賃金の引き上げからロボット化の需要は大きく着実に変わっていく領域です。


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    株式会社コークッキング(TABETE) COO

    円安による訪日外国人労働者の減少、少子高齢化、2つの側面で食品製造の現場における人材不足は深刻化していく見込み。
    長期的に現状の商品価格帯、生産量を維持し提供し続けるため、人の手による作業工程を極力減らし、機械に置き換える動きが加速しそうです。


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