• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

東京都 新型コロナ 2万401人感染確認 2万人超は2月5日以来

NHKニュース
238
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • ワンダーファイ(EdTech)

    医療従事者を守る施策がどうなっているのか気になります…
    行動制限せずに受け入れるということは、

    ・39-40度ぐらい熱があってしんどくても軽症なので家で様子見てくださいね
    ・急変のリスクはあり、一定の確率でやむなく亡くなってしまう方も出ますが、それが社会的なコンセンサスなので受け入れてくださいね
    ・その他の病気や怪我についても、(外来等を含む)医療機関の逼迫につき適切な治療を受けられないケースが出ます。

    ということですよね。それは政治が発すべきメッセージであって、医療現場が背負って批判を受けるのはおかしいんじゃないでしょうか。
    医療機関には、「苦しんでいる患者さんを目の前にして諦めることなんてできないと思いますが、無理をせず、できる範囲で頑張ってください。それは医療者の責任ではありません。批判は政治=国民全体が引き受けます」と明確に伝えたいですよね。もう、救急搬送が受け入れられない状況になってるわけなので。

    ただ「社会的リスクを許容した体を装う」のはよろしくないと思います。


注目のコメント

  • badge
    地経学研究所 主任研究員

    感染者数は先行指標のひとつとして大事です。感染者の母数が増え、重症者も増えれば、死亡者も増えます。

    全国的には学校で子ども、ワクチンの免疫が減衰してきた高齢者、自宅内感染が増えています。東京では飲食や職場でも感染が増加。

    病床もあっという間に埋まり始めており、東京都で病床使用率は43.5%、重症者用の病床使用率も15%近い。政府も都も行動制限は避けたいでしょうが、感染者数が減る要素がありません。

    三連休で接触機会が増えたことによる感染者数の増加が数字に出てくるのはこれから。高齢者や医療・介護従事者へのワクチン4回目接種を急ぐ必要があります。


  • badge
    専修大学 商学部教授

    政府や東京都も、多くの方も、感染者数の問題ではなく、まずは医療逼迫、次いで重症者(後遺症の問題)、死者の増加が問題だと認識しているはずです。それを踏まえても現時点で警戒が不要だとは思えません。

    東京都の本日の入院数は現時点で発表されていませんが、東京都の場合、入院患者数が4000人程度になれば、相当に不自由な状態になっていると思います(東京都は急遽対策してコロナ用ベッドをキャパシティ約5000→約7000に増やしたため余裕が生まれているようです)。

    「東京都入院患者数」(東京都 リアルタイム)
    https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/cards/number-of-hospitalized/

    これだけの感染者数ですので、外来はすでに機能制限がかかっていると思います。症状のある方が列をなして検査を受けようとしても、検査が追い付かない地域が多数あると思います。検査にかかわる医療関係者や地方自治体職員の方々は、多忙を極めている状態であり、口に出しては言いませんが、対策してほしい(=公衆衛生学での感染症対策の基本は接触機会を減らすこと)と思っていると思います。

    新型コロナウイルスでは多くの方がワクチンを接種し、マスク等で対策をしながらもこれだけの有症状を伴う感染拡大がみられるのは極めて異常なウイルスだと思います。それでも行動制限の要請が出されないのは、前回のオミクロン株(第6波、21年12月~22年2月頃)と比べても重症化率が低いからですが、感染者数×重症化率=重症者数ですから、今後重症者も急激に増えます。

    現在は、重症者の急増に備えて、病床逼迫のペースを少しでも遅くするため、今後は中等症でも入院がセーブされ、それにより自宅死や病状の悪化が増えることを覚悟する必要があるでしょう。また、コロナ用にベッドを振り分けた医療機関から、他疾患の治療に対応できないという類の影響が相当に出ていると思います。

    政府は世論を気にしながら、対策の発表を保留にしている状態だと思いますが、新型コロナ患者の入院を抑制させながらも入院できない状態が迫っていると判断できる場合には、行動制限要請を出してくると思います。

    医療従事者や感染拡大で世話が必要な子育て世代など大変な思いをされている人の生活を思いやる気持ちも大切だと考えます。


  • 一般企業 臨床検査技師

    『実際の感染者』

    軽症=喉が痛い〜寝込まないと辛い
    中等症=呼吸すら苦しく死を意識するレベル
    重症=そのままでは死ぬ

    『一般人のイメージ』

    軽症=喉が痛くて微熱
    中等症=寝ないと無理
    重症=入院しないと辛い

    感染者数は先行指標であるため無意味とは思いません。
    なお重症者数だけ見ればいい、と言われましてもそれは実入院者数とは相当乖離しております。

    更にはベッドだけあればいいのではなく、人員機材外来対応に相当の割当が求められ、その分通常診療に影響を及ぼします。結果、緊急性に応じてですがオペ抑制なども行われます。

    実際の状況を認識の上で各自判断することは良いと思いますが、残念ながら認識ズレを招くコメントが多いことは残念です。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか