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Web3における、トークノミクスなどサービス設計、資金調達を
25億円調達したGaudiy石川さん、16億円調達しIEOも予定しているナナメウエ石濵さんと議論しました。

最近、一番関心事は、事業、組織として、
①スケーラブル
かつ
②持続性のある
Web3企業(企業という形態ではないのかもしれないが)をどう作るか?

Web3は、100周耐久レースの1周目が終わったところで、まだまだ見えないところが大きいが、最新の状況を追いながら、前提条件をアップデートし続け、常に「スケーラブルかつ持続性のある」という点を見失わないよう事業と組織のモデルを修正し続けることが重要だと思っている。
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楽しく読ませていただきましたがここは特にWeb3領域では、感じますね。
>トークンの買い手はユーザーなのか、投資家なのか?

そもそもWeb3のガバナンストークンホルダーというのは前提として投資家でもある中で、そのコミュニティーのアーリーユーザーであったり、激烈なファンであったりすると思うのですよね。ここは変に切り離さずにガバナンストークンなどをDappsとして設定する(特にGameFiなど)なかでは一種の特徴なのだと思って接していくしかないですよね。

ナナメウエ社の石濱さんみたいな既にスタートアップとして実績を出しているチームがWeb3化するという事例は実に特徴的かつ試金石的な事例になると思っており、その事例・成功がこと日本においては大きなWeb2 to 3の事例になるのかなと思っています!
6月に開催されたイベント「Web3スタートアップの資金調達戦略」の書き起こし記事です。イベントにはWEB3時代のバーチャルワールド「Yay!」の運営会社ナナメウエ代表・石濵さん、グロービス・キャピタル・パートナーズの代表パートナー・高宮さん、そしてWeb3時代のファンプラットフォーム「Gaudiy Fanlink」を提供するGaudiy代表・石川さん3者が参加され、Web3スタートアップの調達戦略やトークノミクスの設計、VCから見るWeb3業界などが語られています。
あまり詳しくないですが、株主とトークン保有者の利益相反のところ、既存の上場システムへの見解、事業のピボットと投資家への考え方など、個人的にすごく面白くよませていただきました。