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動画にもある通り、たしかにTicTocはまだマネタイズが弱い感じはあり、他のチャネルへの流すためのジェネレーターの位置づけが未だに強い印象です。
ところで、自分の考えや意見をTicTocのメディアに載せて発信するというのはメディアの接触時間の観点からしても強力なツールと言えそうだなと思いました。TicTokがYouTubeみたいにじっくり動画を楽しむというコンセプトになると立ち位置がブレるので、ある程度の短尺での使い方というのが今後ポイントなりそうですね
実際見てみるとたしかに大変分かりやすく、短尺動画との相性良いなと思いました。
https://www.tiktok.com/discover/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%AB-%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%88
今やあらゆる分野にTikTokerがいるので、全体像をざっと理解したいことや映像で見たいことなどは、TikTok検索の方が断然便利です。
もちろん暇つぶしコンテンツも多いですが、必要な情報をこうした新しい形で伝えるクリエイターはこれから確実に増えると思っています。私も乗り遅れないように、引き続き注目していきたいです。
子供が中学入りたてなのもあり,せっかくなら英語初学者に優しい(リスニングにも役立つ)TikTokerとかも特集してもらいたいなぁ(以前の特集のYoutuberの記事 https://newspicks.com/book/3194/article/6816161 は非常に役に立った)
TikTokをまだダンスやエンタメだけのアプリ、Z世代だけのアプリだと認識してるようだと3周遅れくらいかも😳
TikTokがGoogleを超え、ググるのを止める確率は、Naoさんと同じ33%かな。
世代によって習慣・常識は違う。そして情報活動は、一番触れることが多いメディアが中心になる。だから、TikTokになるのは自然。
そしてそこで情報摂取が多いから、さっと摂取することが「当たり前」となる。そうではない形態は「しないことが当たり前」の非日常だから、ググらないと言われればそうなりそうと思う。
ただNaoさんが言っているような媒体特性による情報効率の違いはある。また媒体特性への慣れもある。
自分は文字が一番好き・慣れているし、動画はそんなに見ない。そして世の中が動画、さらには短尺動画がメインに変わる中では、より異端になっていると感じている。「自分は自分」なので、自分の情報摂取特性を変えるつもりはあまりないし、異端=稀少と考えてそれをどう武器にしていくかという考え方をする。
でも世の中の大勢としては「動画、短く、端的に(時に極端すぎるくらいに…)、さっと」ではあるのだろうし、そうなっているものに辿り着く技術もどんどん改善している。だからそういう流れで一層進むのだろうと思う。
唯一のリスクは、若い世代は新しいものに慣れることができるから、それが変わるということ。その時にはTikTokではないこともある。
TicTokでキャッチしたキーワードを文字媒体で納得いくまで調べる、っていうことになるのかな。
キャッチするワードがあまりにも多すぎて文字に行く暇がなくなる、深く理解することがどうでもよくなるってなるのが、薄っぺらな情報お化けを大量に生み出しそうでコワい…(笑)
今回も情報がギュッと詰め込まれながらノリもよく、最先端のディープ情報エンタメとして楽しませていただきました。
Twitterで情報収集するようにTikTokでも情報収集していきますね。
解説系は日本でもこれから増えそう!