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外国人女性が働きやすい国ランキング 日本が最下位に

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    私がアメリカ10年在住の頃、特に仕事をしていた6年間は、日本よりはるかにジェンダーギャップが少ないアメリカですら、マイノリティー&女性ということで大変でした。同じアメリカでも南部に行くと、私の英語が通じないないこともしばしばあり、東海岸や西海岸がいかにアジア人慣れしており、アメリカを代表していないことに驚いたものです。

    しかし、自分が意識をし過ぎると、ネガティブに陥りがちになってしまうので、まずはそんなことを気にせず、とにかく前に進むしか道はないと思います。

    同時に日本におけるダイバーシティやインクルージョンは、かなりな緊急性と優先順位は高く改革が必要。経済発展に必要な要素です。より大きい声をより多くの私たちが声を上げ続けることが、必ずや変革につながります。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    外国籍の人の就労支援をしておりますが、性別関係なしに、まだ多くの日本企業は日本語力を求める傾向は非常に強いと思います。
    社会への溶け込みにくさ。これは本当に多くの外国籍の方が口々に言っていますよね。これも女性だからというのがどこまであるかは分かりませんが、一般的に日本人は英語に自信がないとシャイになってしまったりで、異文化交流は興味はあるけどうまくコミュニケーション取れないだけで悪気がないという側面も多少はあるかもです。

    正直、私個人はどこまで女性というジェンダーがネックになっての結果なのかは自分の個人的な知識や友人の話からは分かりませんが、こういうランキングが世界的に公表されて、日本へのポジティブなイメージを持つ人は少ないのだろうな、と感じる残念なニュースでした。


  • 外国人の夫がいますが、女性だからではなく圧倒的に言語の問題かと思います。日本語を話さなければ基本的に日本の会社へ勤めることは不可能。という事は外資を考える訳で、選択肢は少なくなり、それだったら別に日本に固執しなくても、となります。

    また港区在住でしたが、東京の真ん中にいても基本的には見渡す限り日本人です。日本人による日本人のための生活が行われている国で、この順位は驚きません。

    韓国ソウルに2年在住経験がありますが、コンビニもパン屋さんの店員も英語が通じました。


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    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

    外国人が住み働きにくい国→6位
    外国人女性が住み働きにくい国→1位

    となっているので、ここでも女性ならではの難しさがあるということでしょうね…

    ・社会への溶け込みにくさ
    ・言葉の壁
    ・キャリアの選択肢の少なさ
    ・ワークライフバランスの悪さ
    ・生活費の高さ

    ぱっと見ると、男女関係ない項目のような気がしますが、「キャリアの選択肢の少なさ」「(特に子育てされている方の)ワークライフバランスの悪さ」が起因しているんですかね。


    ちなみに、私は絶賛アメリカで苦労中ですが、確かに上記のような5項目は今のところあまり感じでおらず、この苦労の要因は、各種サービスのオペレーションのぐずぐずさで、ストレスがすごいです笑

    本来は、オペレーション完璧で、仕事に集中出来る環境であるはずの日本が働きにくいって本当に残念。
    せっかくの素晴らしい所を活かすためにも、少なくとも「生活費の高さ」以外は、私たちの努力で変えられるんだから、頑張りたいなぁ


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