職種別「スタートアップで働く」のリアルを知る、中の人の投稿15選
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ゴールドマンサックスからユニファに転職されてスタートアップに参画された星さんの「常に冷静に、PLAN Bを。」というのは本当にそう。これからスタートアップに参画する人たちへの良いメッセージ。
創業メンバーはパッションで突き進むことが多いけれど、まだ解決できていない社会課題に向き合う分、計画通りに進むとは限らないのがスタートアップ。常に状況も変化する中で、コントロールできる範囲を見極め、それを広げていきながら、常にPLAN BやPLAN Cを用意することが肝要。
今まさにスタートアップへの優秀な人材の流入の波がやってきている中で、そういう方々に活躍いただくためにも、ぜひ上記は意識してもらうと良いポイントだと思います。
注目のコメント
スタートアップへの転職比率の記事はこちらですね
個人的には1000万円以上の求人数が大企業よりスタートアップの方が多い、というのもいまを象徴しています
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1216Z0S1A111C2000000/データによると大企業→スタートアップへの転職が増えているそうですが、不確実な経営環境の中で会社も自分もサバイブできるのか?という不安は常につきまとうものです。
そこで今回の経験談まとめ「JobPicks Voice」では、スタートアップで働くことの解像度を上げるため、「職種別・役割別」にスタートアップ社員の経験談をピックアップしてみました。
ざっくり「ベンチャー」「スタートアップ」と括るのではなく、それぞれの立場でどんな苦労があるのか、就職・転職前にチェックしてみてください。