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頭がいい人と悪い人「給与を上げたいとき」の行動の差

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    転職が大幅年収アップにつながるケースもあると思いますが、多くの企業が現年収をもとにオファー給与を決める傾向が高いのも事実かと。
    私自身、エージェントとして各社の採用を手伝っていますが、ほぼ全ての企業が現年収を明示してほしいというリクエストがあり、希望年収が現年収よりも200万円以上高い場合などはそれだけで「非現実的ではないか」「自己評価が高すぎでは」などの理由で、選考でマイナスにはたらくことがあります。

    ごく一部の企業は市場の給与水準よりも高いということを自負されていて、あえて希望年収も現年収も一切聞きません、というところがあります。でもそういう企業は本当にごく一部で、かつ選考がエージェント泣かせの超が何個もつくほど難易度が高いです。

    転職もそうですが、仕事に関しては、目の前のものに飛び付かずに、中長期的な視点を忘れずに戦略的に決めて行くのが、給与含めた将来的な選択肢の幅を広げてくれると思います。


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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    お金の話って、自身にとって大事なのに、実際には遠ざけていますよね…。会社側も何も言われないので、想定内の昇給で何とかなると考えているのが日本の実態だと思う。
    海外では、毎年、報酬契約という実質的な賃金交渉が行われるのが当たり前となっている。海外赴任などで現地のマネジャーの職に就いたことがある人間には日本では経験しない稀有な機会だったと思う。今まで以上のパフォーマンスを求めるのであれば、当然、賃金交渉があることを認識し、それ相当の準備を整え、一人ひとりに真摯に向き合うことが求められる。
    現状維持に不満であれば、もっと自身の価値を高める取組みを能動的に実践しなければならない。自身の市場価値を理解することは交渉の大前提になる。自己評価だけではなく、第三者評価が高くなるレベルを目指したい。そのために、他者からのフィードバックをポジティブに求め、活かすこと常に意識したいですね。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    年収2割アップを目指しましょう。

    かつてヘッドハンターがそう言っていました。それが基準のひとつだと。

    確かに給与が上がることは重要。しかし、そればかりに目を奪われないようにしましょう。

    転職による新しいチャレンジで、自分がどれくらい成長できるのかを忘れないように。自分の市場価値が上がるのは結果です。


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