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参考までに。
戦後初の「国葬」となった吉田茂元首相の葬儀は皇族を含む6500人が参列して東京・日本武道館で営まれました。1967年10月31日のことです。献花を待つ人波は約1キロ続き、3万5000人を超えたといいます。「国民あげて冥福を祈る」の大号令の下、当日は競馬や競輪などの公営競技が中止となり、テレビから歌謡曲やクイズなどの娯楽番組が消え、全国各地に鳴り響くサイレンに合わせて職場や街頭で黙とうがささげられました。葬儀副委員長の塚原俊郎総務長官(当時)は「根拠になる法律もなく苦労した」と振り返っています。
https://mainichi.jp/articles/20220716/ddm/001/070/161000c
いろいろ考えさせられます。
「政府は、安倍元総理大臣の葬儀を、国の儀式の「国葬」として今年秋に行う方針です。この方針への評価を聞いたところ、「評価する」が49%、「評価しない」が38%でした」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220719/k10013725571000.html
今回の国葬が、「美しい国日本」を取り戻し、日本人が自信を取り戻すきっかけになることを期待します。
内閣府設置法の「儀式」の強引な拡張解釈での開催はおかしい。憲法の政教分離規定に抵触するおそれもある。法律の規定がない以上、開催への国費支出は違法となる。
さらに、故安倍晋三氏の統一教会との関係について厳しく批判されている上に、葬儀の開催はまたもやカルト宗団の広告塔の役割を果たすことになるので、心情的にも賛成できない。
憲法が保障する「法の下の平等」に抵触するのではないでしょうか?
さらに、納税者の中には左翼思想を持つ人も少なくないので、そのような人たちの(憲法で保障された)思想信条の自由を侵害する恐れもあります。
逆の例を考えれば、強制加入団体である日本弁護士連合会で「死刑廃止」に尽力した元会長の葬儀を全会員から集めた会費で執り行うようなものです。
特集「岸田総理が安倍元総理の国葬実施を表明。『国葬』とは何か?」
https://newspicks.com/news/7329678
「国葬」を含めた国家行事や国家的な記念碑や顕彰というものは、「国民国家の統合」という明確な政治的目的を持つ。昨日の自民党茂木幹事長の発言もそうだったのだけれども、国葬に反対する人たちを「非国民」と言わんばかりの風潮には違和感しかないし、これが自由民主主義国家なのだろうかという疑念を抱いてしまう。
戦後、唯一国葬が行われた吉田茂元首相の事例では、休日にこそならなかったようであるが、官公庁にとどまらず民間企業や学校に至るまで、弔旗掲揚や黙祷、、歌舞音曲の自粛、実質的な午後休日の協力要請が行われたという。
吉田茂氏の国葬に際しても異論があったとのことだが、吉田茂氏ほどの政治的成果を挙げたとは言い難い安倍氏にここまで行う必要が果たしてあるのかは疑問である。安倍氏が長年主張してきた北方領土の返還も、拉致被害者全員の帰国も、日本国憲法の改正も果たされてはいないわけで、一体何が「政治的成果」であったのだろうか?
何度か書いているけれども、安倍氏を神格化したいのであればそれを望む人たちで、公益財団法人安倍晋三記念財団と学校法人安倍晋三記念学園、宗教法人安倍晋三神社を作ればよいと思う。ちょうど大阪の豊中あたりに手ごろな国有地と校舎の建設が止まっている物件があったはずである。
土地と建物を格安で払い下げ、山口敬之氏や籠池泰典氏といった安倍氏を熱烈に支持していた人たちの「再チャレンジ」の場にしてはどうだろうか?学校運営にあたっては数々の学校経営で確かな「定評」と「政治力」がある加計学園の加計孝太郎氏に委託をすればよいだろう。安倍氏の巨大な銅像も建立し、著書である『美しい国へ』は聖典として位置付ければよい。
22日の閣議で決定する見通しだそうです。
〜日本の報道との違いに驚愕の連続〜
*ぜひ多くの人が読んでもらい、日本のメディアに騙されないようにしなくてはならない。
本文冒頭から引用
<実は海外で評価されまくっていた安倍元首相>
・欧米では安倍首相は日本における戦後の最も偉大なリーダーであり、政治家であると高い評価が下されている。
・安倍首相は「リベラルな政治家」であり世界の秩序の安定を願った素晴らしい政治家。
・世界各国の王族や皇族に匹敵する品格と上品さがある素晴らしい人物と認められていた。
・安倍さんの外交政策が歴代の総理大臣を遥かに凌ぐ優秀なものであった。
・インドとブラジルはなんと国をあげて喪に服してくれた
・・・
ぜひ多くの人に読んでもらいたい内容です。