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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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引き続き期待しかない。還流モデルを初めて見たときのあの感覚は間違っていなかった。
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CVCが単なる研究開発のフォローオンではなく、VCファンドでもっとも大事なものの一つである目利き力として成果が出ている。素晴らしいと思います。

日本の大企業系のCVCも世界市場でその目利き力を発揮して欲しいです。国内市場にお金をばら撒くだけではなく海外で稼いできて欲しいし、そのサービスを日本にも広げてもらうことで日本のガラパゴス化を少しでも食い止めて欲しい。
ちなみに先日GMOは、Web3ベンチャーに特化したCVC「GMO Web3」を立ち上げてます。
Fintech企業では金融の側面でリスクマネーではない形の運転資金も必要になる。そういう観点でエクイティ+デットでの支援がスタートアップの本当の成長のペインを解決しているというのは素晴らしいですね。

上記は、ファウンダーである村松氏がGMOペイメントゲートウェイの副社長を兼任しているというところも大きいと思います。Fintechの事業を経営者としても理解しているがゆえにできること。

VCが各社の色を出してスタートアップ投資・支援をしている中でも、GMO-VPはユニーク。未上場時から出資や経営の助言などでお世話になりましたが、ぜひさらにエコシステムを大きくつくっていってほしいですね
今回のファンドの運用額や別ファンドのユニコーン投資枠、GMOペイメントゲートウェイが有するFinTech融資用の資金などを含めると「投融資の原資は総額で500億円規模」と、アジアでも有数の規模になるとのことです。
インターネットに関連する幅広い事業を展開。サーバーサービスなどのインフラ事業を始め、インターネット広告・メディア、証券取引サービス、決済サービスなどを手がける。
時価総額
3,009 億円

業績

決済代行サービスがコア事業。コンビニ決済や電子マネーなどのマルチペイメントに特色。「GMO後払い」や融資サービスなどの金融関連サービスが成長。GMOインターネットの連結子会社。
時価総額
7,453 億円

業績

フリマアプリ「メルカリ」の日本・米国での展開、また決済サービスのメルペイの展開に注力。2019年にはメルチャリや英国事業の撤退など選択と集中を実行の一方、鹿島アントラーズを子会社化、2020年にはOrigamiを買収。
時価総額
3,149 億円

業績