• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

コロナ特需終了で「環境に優しいPC」に注力の台湾エイサー

24
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    大阪公立大学 准教授

    当たり前のことですが、IT化が進展すれば、機器使用の増加によりエネルギー消費量が増加します。廃棄物化するIT 機器は増加します。レアメタル問題の一方で、適正処理やリサイクルルートからはずれ、不法投棄されるIT 機器も増えるでしょう。環境負荷が増す側面は必然的に出てくると思います。

    国や自治体の事務用品でグリーン調達が必須化されてきたように、サステナビリティの観点から購入デバイスをチョイスするユーザーが、個人でも組織レベルでも増えていくでしょうし、そうなって欲しいと思います。


  • badge
    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    エイサーは再生可能エネルギーの使用 を2025 年までに60 %、2035 年までに 100 %を実現すると宣言しているほか、2025 年までに主要サプライヤーの 80 % をRE100 にコミットさせるなど、サプライチェーンにまでの環境対応を強く求めている事業者です。

    再生プラスチックの電気電子機器の活用は、何年も前から日系メーカーなどでも行われてきました。以前は廉価版モデルの内装に使用されることが多かった再生プラスチックですが、近年はどのような製品でも採用され、目立つ部分に用いられるようになった印象です。

    マイクロソフトが最近、海洋プラスチックごみをリサイクルした、再生材ならではの粒々を残したマウスを発売していましたが、こちらのエイサーのPC筐体やマウスも、再生材だということを意識させるようなデザインとなっています。
    アディダスの「宇宙ごみ」を模した再生プラの粒々ソールもそうでしたが、あえて再生プラの質感を残す商品が増えているように感じます。

    このようにサステナブル素材であるというアピールを工夫したり、本件のように修理の容易性をアピールするなどは、製品に環境対応を求める消費者が多くなった今、購買の刺激になると思います。
    修理が容易というものには様々な観点がありますが、作業に特殊な工具やパーツを使用しない、修理拠点を拡充させる等、顧客負担を少なくする工夫が求められると思います。


  • 外資系清掃機器メーカー E-commerce Accelerator, Sales Planning and Mgmt SMG

    サステナxデジタル のふんわりイメージをキチンとファクトで押さえて発信できる企業は、業界によっては優位性を築けるかも。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか