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【Q&A】スタートアップ転職の「不安」に答えます

NewsPicks編集部
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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    「特定の会社でしか通用しないスキルしか持ち合わせていないと、組織から放り出された瞬間に、路頭に迷ってしまう」というのはまさにその通り。私も20代にこの言葉を社外の人から言われて、ドキッとしたことがあります。

    今いる会社では成果を出せていたとしても、自分が持っているスキルをしっかりと認識して言語化できていないと、この先仕事内容が変わったり、所属している組織や会社から離れた時にこれまでのようにパフォーマンスを発揮できるか不安になってしまいますよね。

    転職を選択する心理的ハードルは年々下がっているものの、大きな意思決定であることは変わりません。

    「大企業かスタートアップか」「A社かB社か」という視点だけではなく、「自分がやりたいこと、かつ自分の能力を発揮できる場所はどこか」という視点を持つことができると良いと思います。


注目のコメント

  • カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 HRBP Unit Leader

    スタートアップへの転職について漠然とつきまとう不安と向き合う記事。中身を不安視して何も動かないのでは無く、少しずつステップしていく具合の話が書かれていて共感します。

    とどのつまり、自身のスキルや経験を棚卸しして、
    生み出すバリューを「今ある会社の仕組みを回す」ことから、
    離れて変化の多い環境で「不確実な中、顧客貢献する仕事」へと
    転換するることかと捉えました。


  • NewsPicks 編集委員

    昔ある人に、モチベーションと意思を分けて考えろとアドバイスをもらったことがあります。モチベーションはお金や職場など、外的環境に左右されるもの。一方で意思は、内的な動機によるもので、周囲の環境とは関係ありません。

    スタートアップは挑戦の機会が与えられやすいため、仕事に飽きることは少ないですが、常にストレッチを求められるが故に、モチベーションの糸がプツリと切れた時にしんどくなってしまうかもしれません。転職などを決断する際には、動機が外的なものか内的なのかを整理しておくと、後悔が少ないように感じます。


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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    記事中に「40代、さすがに遅いですか?」という不安があり記事では「何かを始めるのに遅いことはありません」とありますが、まさにその通りだと思います。ポイントは、アンラーンとラーニングだと思います。
    ・アンラーンは過去の成功体験だけど、その転職先のスタートアップで働くにはむしろ弊害になることを忘れることはできるか?もちろん記憶は消せないのですが過去の成功体験や大企業での成功パターンに固執するのは良くないです。
    ・ラーニングは、新しいことを学び適応できるか?
    ですね。
    私は、40歳でスタートアップ起業しました。もともと前職は、スタートアップっぽい性質の会社(リクルート)だったことと、いつも新規事業開発やっていたので、あまり違和感なく、アンラーンは殆どありませんでした。(18年間、サラリーマンやっていたのに…)
    新たなラーニングはやっぱり、ファイナンス、資金調達、採用、組織づくり、ガバナンス、などですね。(;'∀') 大企業ですと、ここは元々ありますから。
    そして、「スタートアップを自分で創業する」のと、「既にあるスタートアップに社員として飛び込む」のだと、リスクは全く違うので、転職は是非、調べたうえで思い切ってチャレンジしてみてもらえると嬉しいです。
    スタートアップ側も、特にミドルステージ以降は経験豊かで優秀な大企業出身者を求めています。
    当社も、もちろん!です。


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