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米アマゾンがPB商品削減、売り上げ不振で=WSJ

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  • Brunswick Group パートナー

    よく考えれば確かにそうだよね、という実態。
    リアルの店舗を持つ小売の場合、PBの競争相手は自ら仕入れたNB(ナショナルブランド)です。いわゆる大手メーカーであり、商品性や価格など競争の原理が決まっており、何より自分で仕入れているので競争のルールさえPBメーカーでもある小売が決めています。Amazonの場合は、マーケットプレイスなので誰と、どのようなロジックで競争するのかが決まらず通常のPBの勝ちパターンが通用しないのであろうと思います。これでは、いくらアマゾンでも勝つのは大変。
    やってみれば説明はつくけれど、やってみないとわからないことでもあります。


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    Heading South 代表

    正直、このニュースは驚きをもって受け止めました。
    Amazonは近年プライベートブランドを強化し、100以上のブランドを有していると言われています。AmazonによるとPB比率は総売上高の1%程度とのことですが、アパレルなどでは9%、ホーム&キッチンでは4%、家電製品では3%など、一部の商品カテゴリーでは、平均値を上回る売上高比率となっていました。

    ECのプラットフォーマーである彼らは、Amazonに出品するサードパーティーの販売に関するデータが取得できるため、類似品を安い価格で販売することを非難されたり、独占禁止法の調査の対象となったりと、何かと物議を醸していたのは事実です。

    それが今回の決定とどう関係あるのかは不明ですが、ただ、NB品の売れ筋が理解できるのは、リアルの小売業とて同じであり、かつ、リアルの小売業のPB比率はもっと高いのが一般的です。

    差別化の難しいバッテリーなどのコモディティ品では、価格が安い方が好まれるため、消耗品などは余程クオリティが悪くない限り、選ばれる(激しく不振には陥らない)ように思いますし、そういうカテゴリーでPBが強いという印象を持っていたのですが…。

    幅広く広げすぎて在庫過多に陥ったのか、規制当局の圧力をかわすためなのか、真相が気になります。


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    デジタルシフトウェーブ 代表取締役社長

    PBを撤退とのことだが、傘下のリアル小売のホールフーズのPB集中していった方が良いかもしれないですね。


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