今までの“あたりまえ“を壊すほどの「Rethink」をする。

コメント

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• 小野 詩歩

  日本大学 法学部

  ・2022年08月17日

  近頃「パーパス経営」などといったパーパスに関連するキーワードをよく聞くようになりました。
  
  不確定要素が多く予測が不可能な時代だからこそ、企業の「羅針盤として」パーパスの重要性が高まっているのかなと思います。
  
  このイベントでは、企業の目的・パーパスを再考するためのコンテンツが視聴できるそう。
  
  一橋大学大学院の特任教授である名和高司氏や、『シン・ニホン』著者の安宅和人氏といった豪華ゲストが登壇するそうなので、ぜひ私もお話を聞いてみたいと思いました。

注目のコメント

• 柿沼 真優

  企業の目的・パーパスと社会的使命を再考するためのオンラインイベントが開催されます。
  いまなぜ経営に「パーパス＝企業の存在意義」が重視されているのか。新しい資本主義が一体何を意味するべきなのか。そこにおけるWeb3の意味合いとは。など、急激な変化の時代に企業が生き抜き、前に進むために必要な内容のセッションが豪華ゲストにより行われるそうです。
  私は就職活動で、「ESG経営」の言葉をよく耳にしたので、夫馬賢治氏の「ESG経営とデジタルサービス活用」セッションが気になります。ESG経営は、上場企業だけでなく中小企業でも不可欠になりつつあるそうなので、気になる方は是非ご覧ください。