「時間基準で働かない」副業で4000万稼いだ新卒社員の実録180日
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取材頂き、ありがとうございました。
僕と私と株式会社の今瀧です。
好きなこと「だけ」しかやらない、はパッと見、
わがままや難しいことに見える人もいるかと思います。そんな人へ少し気持ちを伝えたくて、初めてコメントを綴りたいと思います。
僕のことをキラキラしているように見える人もいるかもしれませんが、実際は週7日で朝から晩まで仕事をし睡眠時間も毎日2〜3時間ほど、メンバー約40人の将来と生活に責任を持ちながら、日々、会社と向き合い働いています。楽しいことだらけではありませんが、仕事が好きです。
記事にもありますが、起業したての当時は半年間はろくに稼ぐことができませんでした。自分の愚かさを知りました。その中でも、自分ができることはなんだろうと、もがき向き合い、失敗し続けてきました。
僕が新卒で入社した当時は、副業のやり方を考えるために毎日、本を読み、社内の人とうまく仕事をするためにコミュニケーションを反省した毎日でした。
そんな中、「仕事を楽しむこと」が大切なスキルなのだと気づくことができました。
なんでこんなに働けるの?どうやってここまでのこれたの?その根幹に、僕は上記のスキルを身につけることができたからだと思います。
(新卒時はこれが習得しておらず、毎日がつらく、鳴ってもいない仕事の通知オンで目が覚めている時期もありました)
小さな積み重ねが、今になりました。
人生を楽しくする方法として仕事を楽しんでみてください。
例えば、1日1日褒めでもいいです。
それでも難しければ、環境を変えればいいです。
人生が「有限」なのは変えられません。
いつ死んでもいいように僕は生きています。
あなたの人生や仕事がより、楽しいものになり、日本がよりハッピーになりますように!!
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最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。
今瀧健登/Z世代の企画屋「Z世代の企画屋」として、連日メディアに取り上げられている僕と私と株式会社CEOの今瀧健登さんにお話を伺いました。
YouTuberのFischer'sや水溜りボンドが取り上げてバズったすごろく『ウェイウェイらんど!』も、彼の企画の一つです。
元同期内定者なこともありSNSで繋がっていたのですが、気付いたらめちゃくちゃ活躍していて...「どうしたらそんなに急成長できるの!?」と思っていました。
話を聞いてみると、コミットはもちろんですが、失敗を積み重ねてたどり着いたんだなと。同世代でもイマドキだと感じる先端な働き方ですが、将来的には「仕事が好きを中心に回っていく」世界線もあるのかな。時間を基準に働くことのデメリットを改めて感じました。
苦手なことほど、時間がかかる割に価値を発揮できません。しかし時間給で働いていると、苦手なことをして時間がかかるほど、給料増えてしまいます。
バイト的な発想から抜け出すためには、本記事にもあるように、「一度起業してみる」「フリーランスになる」「副業してみる」経験が必要かもしれません。
「得意なことに全ての時間を費やして、どれだけ自分は稼げるのか?」という肌感をもつだけで、物凄く価値のあることのように思います。