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国葬を行う方針を支持します。加えて今後のために、国葬を行う場合の明確な線引・根拠は定めておくのが良いかなと。
安倍さんほどの功績あげた人物が国葬を以って評価されないとしたら、国葬という制度が一体なんのためにあるのかわからない、というのが大多数の国民の素直な感じ方なのではないか。こういう時に「功罪」だとか屁理屈を捏ねて感謝の出し惜しみするのは日本人の美徳に反するふるまいです。党利党略やつまらないポジショントークをやめて、この10年間に安倍さんが成し遂げたことを正当に評価することは、失われた10年、20年、そして30年といわれたパッとしない時代を生きてきた日本人が自虐から脱し、自信を取り戻すきっかけを与えてくれるかもしれない、と私は思います。なんでも批判するのがカッコいいわけではないのです。
よかった。一昨日、霞ヶ関、国会議事堂前、増上寺へと足を運びました。が、やはり規制がかかっていて、生まれてこの方初めてあんなにも長い列へ並びました。並んでいる人を見ると、女子高生からおじいちゃんまでいろんな人が溢れんばかりにいて、ああ、この人はこんなに愛されていたのだなとウルッとしました。

結局ご焼香も上げられずでしたが、TBS digで生放送されていたヘリでの追跡を見て、なんとも虚しい気持ちになりました。

国葬反対の方もいるとは思いますが、あのローマ法王やエリザベス女王が公式に弔いの言葉を述べるほどでしたので、これはやるべきだろうと思っていました。

ほんとによかった。
安倍政権は歴史的に見ると支持率も不支持率も高い政権で、つまりは好き嫌いが別れていた。だから公費で国葬をやるとなれば、ぜひやろうという人も多い一方で、とんでもないという具合に一定の反発も必ず生じる(既に生じている)。

事前には多くの前例に倣い内閣・自民党合同葬に落ち着くのではないか、という観測もありつつ、結果国葬となった背景には、選挙が終わり多少世論の反発があっても、国葬を求める党内保守系勢力に配慮した方が良いという現実的な判断もあるのではなかろうか。
戦前は「国葬令」という法律があり、皇太子、皇太子妃、および勅令で決定された人物が国葬の対象となりました。
 最初は岩倉具視で、その後、三条実美や山形有朋、東郷平八郎、山本五十六、等々が国葬の対象になっています。

日本国憲法の成立で、「国葬令」は失効しているので、現在は法律上の「国葬」は存在しません。
 1つの基準は、国が費用を負担する、ということでしょうが、閣議決定や国会などの法令で予算措置をすることで可能になるでしょう。
国葬にすることにした決定的要因は、海外から多数の要人の参加が見込まれるからだと思います。

直近では、天皇陛下の即位に伴う式典でも、多くの元首クラスの方々が来日されました。
安倍元総理の場合には、元元首の方々で参加を希望されている方も多いです。こうなると、国葬にしないと警備を含めて対応出来ないはずです。

外交に大きな功績を遺した安倍元総理の国葬は、弔問外交の場として、安倍元総理の最後の外交となることでしょう。
八方美人的な追随外交しか出来ていない岸田総理には、安倍元総理からの最後の後押しを活かして恩返しをして欲しいものです。→少し不安…
失礼のつもりもふざけているつもりも毛頭なく、ここにすごい警備費やら会場費やら国費をたくさん注ぎ込むより、これこそメタバースで開催すれば良くないですかね。本当に誰でも参加できるし、なんちゃってトークン作るよりずっと、こういう技術PFに馴染みのない層に門戸を開く機会になるし、何よりそういう方向に本気で取り組む国の姿勢を示すことになる。それこそ次世代のためになると思いますが。

至って真面目です。
戦前は首相経験者の場合、国葬が行われていましたが、1947年に国葬令が失効したことで戦後は合同葬が一般的で国葬が行われたのは1967年吉田茂氏、1989年昭和天皇のみです。

正直国葬にピンと来ていないのですが、合同葬の場合は2億円弱のうち、半分近くが公費負担なので今回は全額を国が負担するということですかね。

国民葬(内閣、自民党、国民有志):佐藤栄作氏(1975年)
内閣・自民党合同葬: 福田赳夫氏(1995年)、小渕恵三氏(2000年)、鈴木善幸氏(2004年)、橋本龍太郎氏(2006年)、宮沢喜一氏(2007年)、中曽根康弘氏(2020年)
参考:https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_62ce40cce4b007c97c844c68

幣原喜重郎氏(1951年)、尾崎行雄氏(1954年)は衆議院葬、松平恒雄氏(1954年)、西岡武夫氏(2011年)は参議院葬が行われています。
【政治】安倍氏が非業の死を遂げたことで、連日安倍氏絶賛ムードが漂っているのだけど、そこまで絶賛して顕彰したいのであれば、同氏の生前の信念に基づいて安倍晋三神社を建立し、安倍晋三記念財団や学校法人安倍晋三記念学園などを創設してはどうだろうか?

ちょうど大阪の豊中あたりに手頃な国有地があったはずで、学校の建物はまだ建設途中で残っていたはずである。学校経営の方は、数々の学校を運営してきた加計学園に業務委託をすると良いと思う。図らずも加計学園は汚名を着せられてしまったわけであるから、再チャレンジの機会を与えることは安倍氏の遺志にかなうはず。

近くにある公園も安値で払い下げてもらい、そちらには財団主導で研究所をつくっていただきたい。こちらには山口敬之氏を所長として招聘して、やはり再チャレンジの機会を与えてはどうだろうか?

学校と研究所を通じて、安倍氏の信じた「愛国心」と「正しい国家観と歴史観」、「失敗しても再チャレンジする不屈の精神」を学び体現することにしてはどうだろうか?国内外に安倍氏を絶賛する人たちがたくさんいるのだから実現は可能なはずだ。「日本」を取り戻せ!この道しかない!!
世界の国葬一覧。フランスは国柄か。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E8%91%AC