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東京のコロナ警戒レベル「最も深刻」 3カ月ぶり、都会議決定

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    ジャパン・クラウド・コンサルティング株式会社 代表取締役社長

    5月と6月に続けてアメリカに出張に行きましたが、数十人の人とミーティングしましたが、一度も感染してないという人がいなくて、自分が一度も感染してないというとものすごく驚かれたのが印象的でした。また非常に多くの人が複数回感染の経験があるようでした。"Mild Symptoms"という人がほとんどだったので、感染する事自体を大きなリスクと捉えていないのだろうと思います。

    専門的知識がない事についてコメントはしないようにしているのですが、この件については一般人の感覚として、「マスクは効果がない・ある」も二点三点しますし、「ワクチンさえできれば」「ワクチンには数年かかる」「ワクチンが予想以上に早くできた」「ワクチン一回ではダメ」「ワクチンは感染を防ぐものではなく重症化を防ぐものである」「PCR検査は専門的知識が必要、コストがかかる」「突然街のあちこちにPCR検査場ができる」「偽陽性・偽陰性が一定数出る」「最近はあまりその点に触れられない」など以前に言われていた事が簡単にひっくり返される事が多すぎるのではないかと感じます。


注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    ウイルスが変わっているので、対策や考え方も変わります。

    現在流行しているウイルスは、残念ながらワクチン接種を受けていても、過去に感染をしていても、感染することのあるウイルスです。このため、ゼロではありませんが、ワクチンで感染予防をすることは難しいと考えていただいた方が良いでしょう。逆に、流行してしまった以上は、一定レベルまで感染者が増えるのは織り込み済みです。

    一方、この感染症を脅威の少ないウイルスにすることはできます。それは、同じワクチンが「重症化予防」にはいまだに十分役割を果たしてくれるからです。ここで改めて、どの年齢で何回の接種が必要なのかをご確認ください。

    現在推奨されているワクチン接種回数は、

    60歳以上 ー 4回
    18歳以上で重症化リスクあり ー 4回
    12歳から59歳 ー 3回
    5歳から11歳 ー 2回

    です。過去の感染の有無を【問わず】同じ接種回数になっています。勘違いをされている方もいるかもしれません。ワクチン接種はいつでも遅すぎるということはありません。必要な回数を受けることで、重症化を防ぎ、後遺症のリスクを低下させることができます。まだの方、回数が不足している方はぜひ接種をご検討ください。

    厚生労働省ホームページ
    https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_fourth-dose.html


  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    昨日のニュースを観て正直超絶びっくりしました。第6波のまん防の飲食店などへの行動制限についての効果の検証にこれから着手する、とあります。『これから』
    第6波が落ち着いてから3ヶ月強。今まで何してたんでしょうか?まさかやっと今、検証できる材料が出揃ったのでしょうか?その遅さは遅さで問題ありますが。。
    感染者数が急増してきたから慌ててやっているようにしか見えませんが。正直がっかりです。。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7cb0cefeed51808f9633a33284b9df598766991e

    いくら感染症対策をしていても、人が集まり接触機会が増える参議院選挙活動を普通にしておきながら時期がリンクしている感染者数増加の一因については国会議員もメディアも本当に不思議なくらい全く触れない。何か見えない力が働いているかのように。。
    国民に対しては夏休みには人流が増えるから感染拡大の懸念がと言う。個人的には全く整合性が❓なんですが。
    そんな筋の通らないことばかりしておいて、行動制限の可能性もあるとかいう記事をみると、何回も社会的締め付けを受けた飲食業界に身を置くものとして、ふざけるな、という言葉以外見当たらないです。

    大事なのは、病床使用率や重症化率などの医療機関の逼迫具合であり、この2年強で検査陽性者数という部分最適ばかり見て、全体最適を考えないのはおかしいと学んだはず、ですよね。
    自分は何でも欧米を見習うべきとは思っていませんが、オミクロン株以降については、もう全体最適を考えた、重症化や死者のリスクをある程度受け入れた欧米型対策が最適解だと思ってます。
    なので、今の国に問いたいのは、感染者数という部分最適ばかりでの判断でなく、経済や人々の暮らしなどの社会的影響までも勘案して、国がきちんとリスクをある程度受け入れて、全体最適のためだというのを真摯に国民に説明することをなぜ、できないのか?ということです。


  • この2年間、マスクをし続けても、
    3密を回避しても、
    ワクチン接種しても、
    この状況なのですね。

    これ以上同じ対策を継続しても、
    無意味だと思います。

    この対策では効果がなく失敗だったのだと認め、
    別の対策を考えるのが
    ごくごく自然かと思います。

    日本ではインフルエンザよりもずっとずっと
    死者数が少なく、
    重症化率も低いこの疾患の対策に
    なぜここまで固執するのかと
    不審を感じます。

    もう2年以上にわたって
    重症化例がほとんどないにもかかわらず
    学校生活で対策を押し付けられてる子供たちが
    可哀想すぎます(涙)


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