プロバスケ「川崎ブレイブサンダース」が、プロ野球・読売巨人軍に次ぐ“人気”になったマーケティング施策とは

コメント

選択しているユーザー

• Miyagawa Yukihisa

  Advertising agency コンテンツプロデューサー

  ・2022年07月14日

  戦略と仕組みづくり

注目のコメント

• 島田 慎二

  B.LEAGUE チェアマン ／日本バスケットボール協会 副会長

  ・2022年07月14日

  スポーツ界でもデータの利活用やデジタルマーケティングは注目されていますが、ここまでしっかり専門スキルをお持ちで、取り組んで、結果を出しているところはそうはないのではないでしょうか。
  
  改めてデータ、デジタルを目的を持って正しく活用できる人材としての藤掛さんがいかに優秀かはよくわかります。データを集めるにしても、活用することにもエネルギーかかるし、リアルとの接続の中で汗もかき、YouTube企画等の実現にも熱く交渉したり、何よりもやり抜くタフさも持ち合わせていることが川崎の成功の秘訣かなと思います。デジタルを活かすも殺すも生身の人間ですからね。
• Hayakawa Takumi

  株式会社CINC Marketing Native 編集部

  ・2022年07月14日

  プロスポーツ界で注目度急上昇中のDeNA川崎ブレイブサンダースで事業戦略マーケティング部 部長を務める藤掛直人さんを取材しました。
  
  プロ野球やサッカーJリーグと比較して決してメジャーとは言い難いプロバスケチームでありながら、YouTubeチャンネル登録者数は JリーグとBリーグを含めて1位、TikTokフォロワー数は読売ジャイアンツに次ぐ国内プロスポーツクラブ2位と驚くべき数字を
  誇り、オンラインの好調さがオフラインの観客動員数や売り上げにもしっかりと波及して高い実績を上げています。
  
  デジタルマーケティングに取り組んでいるプロスポーツクラブは多いのに、なぜブレイブサンダースはそんなに圧倒的な成果を出すことができたのでしょうか。
  
  よろしければご一読をお願いいたします。
• 里崎 慎

  デロイトトーマツFA スポーツビジネスグループ Senior Vice President

  ・2022年07月15日

  他のプロスポーツクラブにとっても非常に参考になる記事だと思いました。
  全ての施策に戦略があり、明確な仮説を持ってPDCAを高速回転させるという手法を文字通り「実践」すると、こういう結果になるんだと、興味深く読ませていただきました。