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米 6月の消費者物価指数 前年同月比9.1%↑ 約40年半ぶり水準

NHKニュース
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  • Wells Global Asset Management, CEO 国際金融ストラテジスト

    昨年、物価上昇を一時的としていた初動のミスも響いているでしょう。インフレ抑制に重点を置くようになったFRBは利上げに躍起にならざるを得なくなりました。


注目のコメント

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    KabuK Style Inc. Founder & CEO

    アメリカの個人金融資産はこの10年ほどで2倍になっています。日本よりは引き締めましたが、量的緩和を戻したほどではないので、世の中にお金は溢れまくりました。コロナ禍で緩和してましたので、その反動が正常に来ているという意味では、まぁ年10%くらいは可愛いものなのかもしれません。
    ある意味、健全な資本市場が働いているということ。

    日本は、比率で言うともっと量的緩和しましたが、個人金融資産の伸びはアメリカほどではありませんでした。とは言え、コロナ禍で個人金融資産は2年で130兆円ほど増えているので、インフレしない方がおかしいんですが、なぜ価格がコストプッシュでしか上がらないのか?
    デフレマインドの強さは、逆も然りで、何かのきっかけで急に逆回転する怖さも秘めていると私は思っています。


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    楽天証券経済研究所 客員研究員

    中国の官製メディアも速報していました。中国2大国営通信社の一つ中国新聞社は、「この数値は、米FRBが7月末に行われる次回FOMCで更に0.75%利上げする可能性を高めた。経済成長を緩め、需要を縮小してでもインフレに対応するつもりなのだろう。同時に、これらの措置は米国経済が衰退するリスクを高める」とコメント。

    ちなみに、中国の6月のCPIは2.5%上昇。1月~5月に比べれば上がっていますが(5月からは0.4%上昇)、年間目標である3.0%前後よりはおさえられており、欧米諸国などに比べればインフレリスクは顕在化していません。

    中国国家統計局や政府系シンクタンクの経済学者の意見を統合すると、下半期、中国のCPIは上昇傾向にあり、3.0%を超える月も出てくるが、年平均では3.0%以内に抑えられる様相を呈しているようです。ただ、「輸入インフレ」への懸念という意味で、米国の記録的インフレには引き続き警戒していくでしょう。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    市場予想上振れに伴う利上げ織り込み強化により、金利上昇ドル高株安の反応です。


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