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Googleが熱視線、世界から英語の訛りを「消す」企業

NewsPicks編集部
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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    これは、ビジネス上とてもニーズが高い素晴らしいサービスですね。早く使える日が来て欲しいものです。

    長年、毎日英語を使っていても、相手国が変わればかなり訛りの差があり、とても聞き取りにくい英語はあります。個人的には、インド人の英語や特定のエリア出身のイギリス英語は、聞き取りにくく、慣れるまでかなり時間がかかるのは事実。

    アメリカでは、このサービスが、センシティブなトピックになるのは理解できますし、逆の立場で自分の英語がこのサービスを通して直される場合、気持ちが良いものではないと感じる方もいるでしょう。同時に、ビジネスニーズはかなり高いのも事実。ビジネス上は、耳が慣れるまでというほど頻繁に話さない相手もいるわけで、他にも例えばコールセンターでのニーズも高いので、サービス利用できる日が来て欲しいものです。


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    富士通クライアントコンピューティング 代表取締役社長

    面白い。仕事でインド英語と中国英語にはだいぶ慣れたが、たまにスコティッシュ訛りに当たるとお手上げな時があるし、本人も「聞き取れなくて悪いね」と笑い半分に断ってたりする。中国訛りの日本語で顧客満足が下がってコールセンターを中国撤退した例もあるので、実用上は非常に有用な技術に思える。

    これが進むと、アバターで見た目を変えるのと同様、こういう技術で今日は誰の声に寄せようとか着替えるように使ったり、オンライン上の人格が違う声で認識されていったりということも起こりそう。

    また最後の方で触れられている通り発音含め言語はアイデンティティでもあるので、全員同じ標準的とされるイントネーションに矯正されてしまうと、多人数のオンライン会議だと誰が話してるのか分からなくなりそう。将来、英語話者の主流や多数派がインド訛りやアフリカ訛りになって、イギリス訛りやアメリカ訛りとして「標準的」なイントネーションに矯正される未来まで見える。

    個人的には、早く色々な言語で使えるようになって欲しい。


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    慶應ビジネススクール 教授

    私もアメリカで教えているときに「アクセントがきつい」「聞き取りにくい」という指摘はしばしば受けました。ただNaoさんが言っているように、そうした仕事がらみはこのサービスはいいのですが、友人とかあるいは仕事でも「信じられるかどうか」を見るような場面には適用できない気がします。
    ちなみに、KBSの中国からの留学生は「○○先生の関西弁がよくわからない」なんて言ってました。


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