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5月下旬の時点では日本での感染拡大は落ち着いていましたが、この時点での日本での承認内容は、イスラエルでの米ファイザー製ワクチンの4回目接種、60歳以上を対象にした臨床成績を受けてのものと思われました。
イスラエルでの結果は、(1)4回目から1カ月後には3回のみの場合と比べ感染リスクが半減したが、2カ月後に差がほぼなくなった。(2)重症化リスクは1カ月後の時点で7割減となり、それから半月は効果を保っていた(7割程度の効果は持続した)。いずれもさらに長続きするかどうかは不明という結果が出ています。
「Protection by a Fourth Dose of BNT162b2 against Omicron in Israel」(2022年4月5日 NEJM)
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2201570
この結果が意味するところは、4回目の投与は感染リスク、重症化リスクに対して有効ながら、3回目までの接種に比べ持続性に不安が残る内容です。そうだとしても、1~2か月間は臨床的な有効性が期待できるものですので、現在の感染拡大状況を踏まえると、接種を担う医療従事者を対象とする対象者の拡大は必要だと思います。
日本の新型コロナワクチンの承認内容は、3回目接種まではほぼ米国の追認でしたが、米国の4回目接種の承認は緊急時の判断(少数例の臨床試験成績での検討)のため判断材用に乏しく、米国での許可は「3回目から4カ月以上たった50歳以上」ながら、日本では追認されていませんでした。つまりは日本の審査当局は慎重に判断したい様子でした。今回の第7波拡大期では、医療従事者に拡大すると同時に、「(米国同様)3回目から4カ月以上たった50歳以上」への投与もおそらく検討されると思います。
イスラエルの結果は、接種回数を増やしていけば効果が十分得られなくなる可能性が示唆されているようにもみえます。そうであれば今後根本的な対応方針を検討し直さないといけなくなります。
4回めについては現在「重症化予防を目的として、対象者を3回目から5カ月以上経過した60歳以上や基礎疾患のある18歳以上に限定」しており、これを拡大する方向のようです