エントリー数1700件超！ 組織風土を活かした新・社内提案制度

コメント

注目のコメント

• 加藤 隼

  株式会社アルファドライブ マネージング・ディレクター

  ・2022年07月13日

  【取材しました！】
  
  「1,700件」というとんでもないエントリー数の社内新規事業制度の裏側を明らかにすべく、ベネッセホールディングス様「B-STAGE」の取材をさせていただきました！
  
  お話を聞く中で、心に残ったのが以下の言葉です。
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  “「自分たちが新規事業を作る、事業改革をするという当事者意識を持って取り組めるようになれるかが肝でした。半ば部活のように。大変だけれど楽しいなと思えるようになってからは、その気持ちが他の方々にも伝播していくのがわかりました」。”
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  経営陣のコミット等も重要な要素であったと思いますが、何よりも現場の事務局の皆さまが「社員の可能性を信じて、自分たちも楽しみながら運営に取り組んでいる」という、起案者／事務局一丸となって新規事業に取り組んでいる様子がひしひしと伝わってくる取材でした。
  
  制度としてはまだ立ち上がったばかりなので、今後でB-STAGE発の新規事業が続々と世の中にリリースされていくことを、とても楽しみにしています！
• ペ リョソン

  NewsPicks Studios ディレクター

  ・2022年07月13日

  ベネッセが取り組む社内提案制度「B-STAGE（ビー・ステージ）」の事務局にインタビューした記事です。
  
  事務局はそもそも、制度においてどんな存在であるべきかが理解できる内容です。ベネッセの場合、「イベント屋」ではなく最後まで「伴走者」でいることが大切であるとのこと。
  
  企業ごとに異なる、社内起業の肝となるベネッセの選考基準についても触れられているので、制度の立ち上げや運営に携わったばかりの方には参考になる話が多いと感じました。ぜひチェックしてみてください。
• 塚谷 一貴

  AlphaDrive

  ・2022年07月20日

  「選りすぐりの100から1を選ぶのではなく、玉石混交だとしても1000のアイデアが生まれ続ける土壌にこそ、大きく育つ1件が芽生える」この言葉に強く共感しました。誰に頼まれたわけでもないけど、会社と自分の未来のためにチャレンジする方が多いからこそ事業が育くまれていくのだと思います。