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ミドル世代の8割、スタートアップに転職意欲 民間調査

日本経済新聞
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    株式会社WACUL 取締役CFO

    僕の知る大先輩(それもかなりのシニア層)の方々がスタートアップに向かうのをしばしば聞きます。それくらいの層になると夢を見るなどではなく、給与を落とすの上等という感じで、社会貢献くらいの気持ちな方ばかりです。ここまでのアッパー層はむしろやり甲斐や新しい刺激を求めているため、アンラーニングにも積極的で、“合う”パターンもあるなと感じます。

    転職をしたい層のうち「年収の減少を受け入れる割合は25%」というのは、大きな希望だと思います。僕自身、30代でのスタートアップ転職で大幅な年収ダウンを経験しましたが、現時点でも取り戻すことができています。

    “スタートアップ村”と揶揄されるようなスタートアップ界ではない、新しいスタートアップ界隈への変革の時が来ているとポジティブに受け取りました。仲間が増えることを楽しみにしています。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    ミドル世代と言われる人たちは、家庭があったり、人によっては家のローンの支払い等があったりで、取れるリスクも限られているのかと思います。年収よりも将来性&裁量を、というメッセージも響きづらいかと。

    無理やり口説いて入社してもらっても、最終的に違和感が残り続けてしまえば離職してしまうリスクも高い中、とにかく大切なのは「積極的に転職したい」という16%の人たちにどれだけリーチできるかだと思います。
    同時に条件次第では転職したい、という60%に対しては、自社の給与テーブルを常に「これがベストなのか」と問い続けながら、その時々でベストな給与テーブルに変えていく努力をしていくことが大切ではないでしょうか。個人的には給与テーブルを大幅に超えた特別待遇をしてしまったり、給与テーブルがないまま前職の給与ベースでオファーをというのは、サステナブルではないのではないと各社スタートアップの採用現場を見てきて感じています。

    日々、転職したい人たちと採用したいスタートアップ企業のマッチングに関わっていますが、何事もお互いの納得感が大事だし、どちらかが無理に背伸びしたりしてもうまく行かないケースが圧倒的に多いです。
    「(スタートアップに)積極的に転職したい」人たちが増えていくことを願いつつ、スタートアップは各社が今目の前で出来ることに集中していくのが大事かなと思います。


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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    私は新卒で勤めた会社で、18年以上、サラリーマンやってからスタートアップ起業したんですが、特に違和感や困ることはありませんでした。元いた企業で新規事業開発ばかりしていたせいかもしれません。

    大企業の社風や、そこで、どんな仕事をしていたかにより、スタートアップ適性は十分あるのかなと思います。

    ですが給与条件はなかなか難しいですよね。ミドル層って自分だけの生活じゃなくて、家族がいたり子供の教育費とか家のローンとか、色々背負ってますから…(^^;;

    学費をストックオプションで払えないし…、家のローンもストックオプションじゃ返せないし…

    それでも条件下げても飛び込んでくださるミドル層も多くて、ほんと感謝感謝の日々です。飛び込んでくる方は、やっぱり覚悟があるのか、馴染むのも早いし生き生きと仕事されて結果も出してらっしゃいます。

    年齢じゃないなーとほんと思います。


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