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「世界最高の家庭教師」が教える自己紹介の方程式、「自分見出し」の法則とは

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  • 株式会社コーチェット 代表取締役

    これは本当にそう。リーダーにとってコミュニケーションがいかに重要か。ここに投資しないのは勿体無い。
    「リーダーに必要な資質、1位は『やる気を刺激し、インスピレーションを与える』2位は『高潔性、誠実性を示す』3位は『問題を分析し、解決する』こうしたリーダーに必要な『資質』のいずれもが『話し方』の改善で後天的に体得できる」


注目のコメント

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    謙虚な日本人は自分を褒めることに抵抗があるというのは、わかる気がします。更には抵抗だけでなく、そもそもの強みに気がつかないか当たり前だと思ってしまい、本当は強みなのに何事もなく行われてしまっていることも多いのではないでしょうか。
    自分を褒める自分の強みを知る、ということでの自己紹介をもっと質をあげるという動き方はもっと自分も練習せねばと思いますが、そもそも他己紹介でも相手の強みを知り、普段の感謝やすごいなと思ったものを素直に伝えられること、これが大事なポイントですね。


  • 工務員 ジョシュア

    言葉の連想も大切でしょう。言葉を知らなければ言葉を使えない。これが日常になっていれば連想が連奏になっていきます。

    ただ、自己紹介となると途端に萎縮してしまうのが日本人。これも教育の負の部分でしょうね。説明させたり発表させるという機会を奪っていった結果でしょう。詰め込み教育とか型に嵌めた指導など未だこれに囚われている人はたくさんいるでしょう。一般人、学生、教員とね。画一的な教育が続いている学校もあります。教員の「これで良いですか?」の合図に児童が「いーです!」と返答する。これを繰り返されると想像力に欠けた人が育ち、自分を出せなかったり、他人を認められなかったり他人を尊重できなくなってしまいます。その煽りが、みんながやるから自分もやる。大袈裟ですが、果てには自分も認められなくなってしまうかもしれません。

    発表や発言ををさせる教育は、20年から15年くらい前に本格化させたところもあります。言語学習の拡張です。総合的な学習の時間で発表までさせると一連の学習をさせることができます。今でこそ、タブレットやプロジェクターなどでICTが進みましたが、これの根源は自由研究だったのでしょうね。昔からあったのですが、なかなか次に繋げられなかった、その時で終わりってのが多かったのでしょう。

    話がだいぶ外れましたが、自分を表現することに躊躇しないようになっていってほしいモノです。私は、そういう学生なら応援します。


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