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上意下達な組織も現場の力で変えられる!?徳島県警が挑戦した「許し」の組織改革――「GOOD ACTION アワード」受賞・徳島県警察 - リクナビNEXTジャーナル

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    "「働く個人が主人公となり、イキイキと働ける職場を創る」。2014年度から始まった「GOOD ACTION アワード」は、そんな職場での取り組みに光を当てて応援する取り組みです。
    第8回目となる「GOOD ACTION」の受賞企業が発表され、大賞に徳島県警察の取り組みが選ばれました。部署によっては不規則な労働時間で残業も多い警察組織で、働き方改革の意識を向上させるため、徳島県警察本部小松島警察署の副署長(当時)である川原卓也さんが、ユニークな広報紙「週刊副署長」を発行。署員の意識改革を促し長時間労働を是正した点が評価されました。今回は、発案者であり取り組みを主導した川原さんに、「GOOD ACTION」の審査員であり慶應義塾大学特任准教授で株式会社NEWYOUTH代表の若新雄純さんがインタビュー。取り組みの背景や効果などについて語って頂きました。"


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