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万博の6G 西日本で率先し実用化 NTT西新社長

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  • IT出身の個人事業主

    なるほど。。我が家では5G端末を握りしめたまままだ4G電波が飛んでますが、3年後となるとその次なんですね。その頃にはweb3の世界観(or 一時のブームだったこと)が見えているのでしょう。

    ちょうどバックトゥザフューチャーやってますが、未来をちょっと見てみたいな。


注目のコメント

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    株式会社WACUL 取締役CFO

    5Gに移行したと思ったらもう6G!

    IOWN構想は、NTTが6Gのデファクトスタンダードを取るべく推進するもので、すでにフォーラムの拠点を米国に置き、設立メンバーのNTTやIntel、ソニーに加えて、2021年1月までにスウェーデン・Ericssonや米NVIDIAなど世界の通信主要各社も加盟しています。

    当然各社とも基準として自社のもので規格を勝ち切りたいところでしょうし、これから本番です。早いだけでは難しいです。家庭用ビデオで一番早かったU規格は消え去り、あとから生まれたソニーの作ったベータマックスとVHSが争うようになり、結果としてVHSが普及したように、まだ綱引きは序盤で、先は長い戦いになりそうです。


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    Brunswick Group パートナー

    海外の長い森林新社長の西日本での打ち手に注目です。


  • 株式会社NTTデータSMS 新入社員

    6Gの時代に日本が世界を獲れるのか。IOWN構想はまさにGAFAMの後を継げるようなプロジェクトだと思っています。
    イノベーションは1番最初にやってこそ意味があると、様々な方がおっしゃられているように、光通信を世界で初めて実用的なものとし、イノベーションを起こしてほしいです。

    費用を研究費に充てればイノベーションを起こせる、という成功事例を作れば、他の日本企業も研究費の投資額をさらに上げていくと思います。そのようにして未来への投資をする企業が増えていけば、日本の未来は明るいですね。


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