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日本でも330人に1人は銃所持してるの??
この事実にまずビビる
武器があると犯罪が起こしやすいというのもあるけど、起こした罪に対して刑罰が軽すぎるというのも多分にあるだろう。少年法も理念と実態が乖離してるし。死刑がダメならアメリカみたいに劣悪な環境で累積懲役300年とか平気で出すようにしてみたら。
しかし、安倍さんの暗殺は、「手製の銃様のもの」によって起こされたもので、アメリカ人がイメージする銃というよりは暴力の延長線上にある凶器による犯行と言ってよいもの。
「警備警護の不備や緩み」という文脈で議論すべき物事で、警察も無謬性を主張せず、その非を認めて反省の立場を表明している以上、事態改善の見込みはあります。
「安全神話は終わったのか?」という見出しは、日本の文脈からすればミスリードだと私は思います。
なので、日本の安全神話はそのまま神話であり続けると思います。
ただ、気をつけないといけないのは、今起こっているスリランカのような経済的貧困による経済の破綻です。
日本の根本的な問題として、国全体で共有できる明るい未来やビジョンがないというのがあります。
ここを早急にクリアしていかないと、暴走する人たちは増えていく可能性があります。
また、この記事の中で、「世界で最も影響力のある指導者の1人だった安倍氏に対し、単独犯がテープで隠した銃器を手に簡単に接近できた」と書かれていますが、これもアメリカでは「あり得ない」という感覚だと思います。著者のマックス・フィッシャー氏は、「これを踏まえ、警備態勢を見直す動きが出てくるかもしれない」と優しく指摘しているだけですが。
手製銃での攻撃を許したことは、世界的に見ても「信じられない」ことだと思います。言うまでもなく、本物の銃の方が命中率、射程距離、致死率含め脅威度は高いからです。数は少ないとはいえ、日本でも過去に本物の拳銃での銃撃事件が発生していることを考えれば、警察や警護要員が銃の脅威を想定した訓練をしていない、などと言うことはあり得ません。
警察庁は、警備に問題があったとして「検証・見直しチーム」を設置したとのこと。なぜ身辺警護の基本の「き」すら出来ていなかったのか、しっかりと検証して欲しいと思います。
規模感を掴むためにはとてもわかりやすいですが、そもそも銃を持ってはいけない国で、どうやって銃の数を調べているのか疑問ですね。これは警察も含むのでしょうか。
また、持っていたとしても、個人というよりは、団体でたくさん持っているほうが多いような気がします。
もっとも、それは他国と比べた相対的な安全感であり、実際には日本も変な輩や理解不能な事件は多発しており、個人的には日本は安全ないい国であると信じているものの、日々の生活では安全な国に生きているとは決して思ってはいけないと考えている。
ここがまず驚きでした。自分の想像よりも全然高い所持率でした。
が、そのほとんどは猟師や警察など職業柄必要ということだと思うので、必要以上にこの数字に踊らされることもないなと感じました。
今回事件では、「銃が手製で簡単に作れることが知れ渡ったこと」が1つの問題と捉えられることがありますが、大事なのはこのような事実を知った上で「作らない良識・世間的風潮・道徳的観念」を国民全体で育み、共有し、維持することであり、これが日本安全神話を形作る上での一番大切な要素であると考えます。
その点、銃規制のリスを解除すれば安全のために銃を持たないのではなく、安全のために銃を持つといった考え方になるだろう…
そう考えると、規制においては安全をどのように描きたいかが重要な気がする。
今回の場合は、銃規制の問題の前に、作ろうと思えば簡単に銃くらいなら作れるイメージを広めてしまったことが問題だと思う…
>米国の銃所有率は1人当たり1.2丁と、日本の400倍にも上る。