慶応大生が立ち上げた話題の「歩く広告バイト」。効率よく稼ぐコツを聞いてみた
bizSPA!フレッシュ
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コメント
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なかなか面白いアイデアですね。
広告内容を厳選するという方針は良い判断だと思います。街中で初期のスマニューに出ていたような広告を見たら嫌ですもんね。
また、広告なので人が多い場所の方が稼げるというロジックは分かりますが、本当にその広告が見られてるのか、という測定は、フロントカメラで顔認識が出来ると、より定量的なシステムになる気がします。
せいぜい後方5m程度までしか広告効果はないでしょうから。
注目のコメント
タクシーやバス、電車などでは、広告はよく見ますが、歩く人に視点を当てたのは非常に面白いですね。
「なぜ歩く人には広告をつけられないのか」という考え方がとても好きです。
他にも公共交通機関には当たり前なのに、自転車や歩行者にはまだ行われていないことがあれば、探し出してみたいものです。面白い。
以前タダコピというコピー用紙の裏面をメディアとして活用したのが大学で流行ったけど、これはそれの更にCtoC版かな。
ファッションはステートメントと言われてきた通り、自分が共感する企業の宣伝に加担する事をファッションにできるなんて、素晴らしいアイデアだと思う。歩くだけでお金が入るとは言え、ちょっとコスパが悪いなぁ…
個人的にやるとしたら記事にもあるように並行した作業を同時にやってやっとバイトとして有意義なものになるかなぁと思いました
歩きスマホはしたくないけど、手持ち無沙汰は嫌だし