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トヨタ系部品メーカーが次世代コックピットで訴求する新技術

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  • 航空機設計 Windspeed Technologies VP of Programs

    停車時操作が前提である航法はともかく、ギア、前照灯など運転に直結する機能や、視界確保を担うECS(空調)も、見ずに操作できる「操作フィードバック」が必須という事をお忘れなく。
    航空機ではヒューマンファクタと呼ばれ、専門家が認証時の審査対応するくらい、交通系では重要な部分です。禁忌とされる歩きスマホでさえ、移動速度は時速4km/hでしかないという事をお忘れなく。


注目のコメント

  • 金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker

    日本車は物理ボタンが未だに多い、ということは海外の自動車レビューを見るともはやお決まりのネタかのようにいじられている印象ですが、それと同じくらいテスラ車などセンターディスプレイに全機能を集約したタイプのクルマもわざわざ○○の操作をするために〇回画面を押さないといけない、運転中に操作できないということもお決まりのネタかのように扱われています。

    業界全体として未だに「ちょうどいいバランス」が見つけられていない印象です。エアコンの設定のみ画面に常に表示し、その他はディスプレイでというメルセデスが取っている戦略が今後のスタンダートになる気はしますが。
    確かに物理ボタンの特徴と言えば運転中にも一回の操作で完結できるこだと思うのですが、どうしてもディスプレイだとまずはメニューを開いて…と操作を継続して複数回行う必要があるため面倒だなとは感じます。(運転面ではそれを補うための自動運転がありますが、操作回数が増えるのはそれを差し引いても確かにめんどくさい気がします)

    そんな中で記事にあるようなジェスチャーやハンドル周りで操作を完結させるスタイルはセンターディスプレイにとって代わるのだろうな、とも思います。


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    (株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者

    2030年を目標に...
    日系メーカーは目標をものすごく未来に置く印象が強い。

    iPhoneのようにテスラの運転席にはボタンが数個しかありませんが、先日数えたところ日本車にはガラケーのように50個ものプラスチックのボタンが組み付けられています。

    『AI時代のキャリア生存戦略』(https://amzn.to/3sJevNF)という本では、個人の生き残り方が示されていますが、企業生存にも役に立つ示唆が数多く書かれているのですが、ガラケーでの敗戦を踏まえると2030年ではなく、なる早で刷新しないとまずいと思います。


  • いろいろ ひら

    EVになるとスイッチが減る理由が分からないですが、タブレットがあれば事足りるものは多いと思います。

    一方で、サイドミラーなど安全運転に重要な役割をするものをカメラ化することに不安があるのは古い考えなのでしょうか…。
    万が一高速や幹線道路でミラーが使えなくなったら恐いですね。それが起きないように何重にも安全機構があって、人生で遭遇するのは1回もないのかもしれませんが。
    自分の身もですが、車は凶器で人を傷つけるものだと思うので、まずは安全なものであってほしい。


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