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野党は、日本維新の会は12議席獲得で伸びる予測、国民民主党は4議席獲得の見通しです。この結果、憲法改正に前向きな4党を足すと93議席となり、憲法改正の発議に必要な82を上回る予測となっています。
立憲民主党は17議席と改選の23議席から減らして不振の予測。共産党は4議席で改選の6議席を下回る予測です。
れいわ新選組は3議席、社民党は1議席、NHK党も1議席を獲得の見通しです。
そのほか、諸派の参政党も1議席を獲得する勢いです。
参議院全体としての各党の勢力は、自民・公明の与党で147議席、248議席の半数124を大きく上回ることになります。
①まず、これからの3年間、この国に大きな国政選挙はなくなりました。今の衆院議員のみなさんは、任期一杯まで目先の選挙を気にせず仕事をすることが出来るようになります。政府はこの3年間、地味でも丁寧にやれば結果の出る政策を時間軸の視点を持って実行することが出来るようになります。なお、ロジカルで時間軸の視点を持った政策の打ち出し方は、安倍さんのレガシーです。
②に、岸田さんは、安倍さんや、その継承者である菅さんと異なるカラーを無理矢理でも打ち出さなければ、総理総裁になれない(何のために出馬するのか説明がつかない) 宿命を背負い、その制約に苦しんでいましたが、今回の安倍さんの死去によりその呪縛から解放されるということです。それは岸田さんが、自由な発想で政策を考え打ち出すことを可能にするということを意味します。もう、岸田さんが何をやろうと「アベノミクスへの回帰」だと揚げ足取りのような批判されることはないでしょう。
この二つと、衆参両院の過半数を確保したことで、岸田さんは、どんな政策でも自由に気兼ねなく打ち出す力を得たことになると、思います。これで岸田さんの「新しい資本主義」はようやく本物になる、と私は期待しています。
マスコミは改憲vs護憲というAll or Nothingで語る方が楽なのでそう語りましが、実際にはひとつひとつの条項を個々に考えて当否を考えることのほうが遥かに建設的だと思いますので。
そして開票特番で「一党独裁でも良いから日本を変えないと」とコメントした方がいました。この種のコメントは(特に経営者間で)度々耳にしますが、一党独裁とは、強いリーダーをもつ強い会社のアナロジーではなくて、一社で業界を独占する国営企業のアナロジーに近いと思います。それでもそうしたいのか。
私は絶望や無関心や一党独裁への憧れよりも、ライフワークの中で自分に何ができるかを追求していきたい。
うちの選挙区(宮城)でも自民党候補が当選されました。わからないからとりあえず自民、という人は多いと思います。
私は政見放送と街頭演説のYouTubeを2倍速で5候補者分みただけですが、最低限このくらいはしないとそれぞれの候補者がどんな人か、何を政策とするのかはわからないと思いました。友達や親と選挙の話になって、その中での私の感触だと選挙をどうでもいいと思っている人、とりあえずわかんないけど投票する人は多かったです。やはり選挙はどこか自分事ではないのだと思います。
国民が政治の運営者である意識が生まれればもっと選挙に対して本気になれるのかなと思います。
(日本は1960年代から自民党内で擬似政権交代をしてきた)
ちなみに立民はアメリカで言えばサンダース派、フランスで言えば極左というグルーピングでしょう。