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日本では亡くなった後でも安倍元首相を批判する人たちが少なからずいるが、WSJは「日本と世界は安倍氏の影響力を失ったことを無念に思うだろう」という社説を出している。この辺の温度差が気になるところ。
2人が共感できると言っています
ある種、国内のみならず国外への後ろ盾は大きく薄れてしまったという感は感じる。 それが今後の日本国としてどのような立ち位置になるのかは想像できる反面、これから出来ることややっていくべきことは明確視されているような気がします。 いけるところまで、日本国があり続けるために。
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