安倍元首相銃撃は「民主主義への挑戦」なのか 参院選にどう臨む
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注目のコメント
「右派左派問わず、自身の主張を正当化したり、敵対する勢力を批判したりするために個人の死を利用することは許されない」「追悼は追悼として、選挙は選挙として分けて考えた方がいいだろう」
全く同感です。
親安倍、反安倍問わず、国民として安倍さんのご冥福を祈るのが人間としての務めだと思います。
どんな優秀な政治家でも全てが「親」、全てが「反」ということはなかなかありません。私の場合は、歴史観や教育についての考え方では支持できませんでしたが(反安倍)、外交面では素晴らしい実績を残した稀有なリーダーだったと思います(親安倍)。
いずれにしても民主主義のルールに則って選ばれた総理大臣だったのですから、ここ数日は功績に感謝して、静かにお送りしたいと思います。後は歴史が判断してくれるでしょう。