安倍さん見て見ぬふり「実質賃金下落」「正社員カースト制度」~2014人事関連重大NEWS(前) - 人事の目で読み解く企業ニュース【15】
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注目のコメント
安倍政権になってから失業率が1ポイント近く低下し3.5%前後だ。100万人の新たな雇用が生まれた。企業は、不正規社員を正規化している。良いことばかりだと思うが。。
経済回復によって直ぐに賃金や実質賃金が増えると全然限らない。もともとそれは幻だったと思う。実際は日本経済は転換期にあるので色々な変化と速めなければならないから、ことはもっともっと複雑だ。
世論調査によると、95%の日本人は「移民政策」に反対している。でも、直面している人口現の嵐はずっと続くよ。製造業の空洞化に伴ってその風の風に向かって減ていく自力だけで2%成長・インフレを達成するのが到底無理だ。人口減を相殺するだけので、それだけのために、人口が横ばいに推移している国と比べて1%以上の更なる(extra)GDP増を魔法使いのように捻出しなければならない。
皆様は聞きたくないとよくぞんじておりますが、最終的に移民を受け入れることになる。時間の問題に過ぎない。
早くこの現実に悟れば、質の高い移民制度を設計していい人材を受けれて、いい日本人に育出ることが出来る。国に貢献する人材、企業家などが増える。(Silicon Valleyお多くの有名な企業家は外国人だ。)遅ければ遅いほど、いたい目にあう。