安倍氏、米タイム誌の表紙に 15日発行の次回号
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賛否あるが、これだけ世界中から愛された総理がかつていただろうか。
SNSで安倍晋三さんとのほっこりするエピソードがどんどん出てきている。
総理時代、日本一忙しい政治家にもかかわらず、中学生や若い女性からの無茶振りにも笑顔で応対していた。
本当に悔やまれる。
ただこういった応対している政治家は安倍晋三さんだけではないはずなので、メディアもSNSも政治家叩きよりも、その人の良さがわかる事をもっと出して欲しい。
人気取りで良い人ぶる面もあるかもしれないが、良い人ぶってたら本当に良い人になることもある。
もっと他者を認め、個性を認め、人の良い面を見る目を持った政治家やメディアに出てきて欲しい。
言論は自由だけど、言葉も道具の一つ。
道具は上手にも下手にも使える。
上手に使える人が多い国になればまた日本は元気になる。
「おのれの下手さ加減に反省、、、。」
注目のコメント
7月8日13時半頃(日本時間)TIME紙の記者から連絡を受け、安倍元総理のレガシーについての特別記事を書くと迅速に動いていました。安倍元総理が残された功績が世界の主要メディアにとっても、トッププライオリティなのだと実感しました。中国の国営テレビCCTV(中央電視台)のアンカーから昨晩連絡を受け、今晩安倍元総理のレガシーに関する特集番組を生中継でやると言っていました。異例の扱いとのことです。
いま、トライアスロン(アイアンマン)の大会でスイスに来ているんですが、今朝は同じホテルに宿泊している色んな国のアイアンマンの人たちからお悔やみの言葉をたくさんかけていただきました。
さすがヨーロッパのアイアンマン。知識人が多いだけに安倍さんのこと、日本のことを本当によく知っています。
そして、なにより銃犯罪のない平和な日本でこのような凄惨な事件が起きたことに日本人と同じように、または、それ以上に大きな衝撃を受けています。タイム誌の表紙になるとは、とても光栄なことですね。
世界の首脳からたくさんのメッセージが届き、久しぶりに世界から同じ意見が発信されたことに複雑な気持ちになりました。戦争当事国でさえ。民主主義において、いかなる暴力も容認されません。
外交でご活躍された安倍元総理の信頼や友情は本物だったと、改めて実感しました。本当にありがとうございました。
ショッキングな事件であり、心を痛めています。
ご冥福をお祈りいたします。