Uber、12億ドルの新たな資金調達を発表―会社評価額400億ドル
TechCrunch Japan
203Picks
コメント
注目のコメント
Uberの記事が続きますね。タクシードライバーの労働条件が、事業の再規制と相まって、きわめて劣悪であることがマスコミで一時流れましたが、そのことがあだとなって、人手不足の今日、首都圏では乗務員確保に苦労しているようです。低賃金は年金をもらっている高齢乗務員やアルバイト的な乗務員も含めた統計数字でもあり、下田大気氏の「タクシー運転手ほと気楽な商売はない」では、若くても年収800万円は夢ではなく、勤務時間も自由度が高いことを記述されています。位置情報を駆使したシステムにより、利用者、運転手、会社相互にウィンウィンのビジネスモデルを期待したいと思います。
さすがソフトバンク。抜け目ない。
>GrabTaxiは昨日(米国時間12/3)、2億5000万ドルの資金調達を発表、インドのOlaも2億1000万ドルを調達した。どちらのラウンドに対しても日本のSoftbankが参加していることが注目される。