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「安倍元首相への狙撃は防げた」民間SP会社代表から見た銃撃事件

マネー現代
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  • ITインフラエンジニア

    銃声が響いても誰も伏せないくらい日本は平和な国だったと、この平和が失われて初めて気付く部分もありますね。

    SPも非常事態を想定して訓練していたとは思いますが、それでも実際に命をなげうって警護しなければならない本当の意味での「本番」の経験回数は海外のSPとは比較できないようにおもいます。


注目のコメント

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    拓殖大学大学院 客員教授

    まず最初に思ったのは、身辺警護チームはどうしていたのか?ということ。二発目まで、どうして阻止できなかったのか?安倍元総理はユーモアたっぷりのスピーチ、中身ある演説、絵になる姿、卓越した構想力、あらゆる意味でずば抜けた政治家だった。日朝関係でもやりたいことがあっただろう。日本は惜しい政治家をなくした。人生これからだったのに。合掌


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    国際政治アナリスト 危機管理コンサルタント

    銃撃時の映像をみますと、犯人は背後から近づいてまず一発目を発射して(外して)その後さらに前進して2発目を撃っていますね。安倍さん自身、一発目の発砲音に気づき振りむいたところを2発目で撃たれた形です。
     こんな詳細がわかる前に別の記事で「身辺警護チームの大失態」とコメントしましたが、あり得ないくらいの大失態だと思います。警視庁のSPだけでなく所轄の警察官まで含めて警護要員は人数的には、今回の事件を防ぐのに十分くらいいたと思います。攻撃の手口も特段洗練されてなどいません!


  • 社会科教員

    「狙撃は防げた」とこの記事には書いてあるが、本当に防げたのかと疑問に思う。少なくとも私は、現代の日本にて銃で元首相を狙撃する事件が発生したことに声が出ませんでした。これは多くの国民が思ったことではないか?

    当日の警護体制を反省することは必要不可欠だ。しかし、政治家の警護のことを指摘や議論されても多くの国民にとって他人事のように聞こえてしまうのではないか。なぜなら、多くの国民はSP等に警護されている方は少ないからだ。

    であるならば、容疑者の犯行動機は政治的か衝動的かはまだはっきりしていないが「選挙中に起こった今回の襲撃事件」、「近年多く報道されている電車内で起こった自己肯定感の低さから発生している犯罪」なども踏まえて、「2,30年後の未来の私たちは、今回の事件を踏まえたうえで今の時代をどのようにとらえているのか」という議論をした方が長期的にみて生産性があると私は思う。


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