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安倍晋三元総理、急逝その67年の生涯と政治家人生を振り返る

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  • 株式会社ADOYOSU 代表取締役社長

    今は哀悼の意を。


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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    私は2001年にスタートした小泉政権で、安倍晋三官房副長官を担当しました。当初は若手の部類で総理候補だとみている人はほとんどいませんでしたが、拉致問題で脚光を浴び、自民党幹事長や幹事長代理をへて官房長官に抜擢され、私はまた安倍官房長官番にもなって長く濃密な時間をともに過ごしました。

    さまざまな思いが去来します。このような形で政治人生が終わってしまうとは、残念でなりません。論争によってたたかう選挙という民主主義の基本的な場で力を持つのは、暴力によらない投票だけです。参院選はあす投開票。民主主義の基盤が破壊されないよう、私たち有権者もこの苦しく悲しい局面を乗り越えていかなければなりません。テロは断じて許さず、屈しない。その決意を言論人の1人として示しておきます。

    安倍さんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。お世話になりました。


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    慶應義塾大学 経済学部教授

    衷心よりお悔やみ申し上げます。
    初対面は、自民党幹事長の頃でした。第二次政権以後、安倍総理が議長の行政改革推進会議民間議員や一億総活躍国民会議議員や、総理の諮問機関の政府税制調査会委員や社会保障改革推進会議委員を仰せつかって、議論に参画させて頂きました。安倍内閣最大の功績は、消費税率を10%まで引け上げたことであり、歴代首相がなし得なかったこの功績は、財政学者として後世に末永く学界に伝え残してゆきたいと思います。


  • 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    お悔やみ申し上げます。政治的評価などは、落ち着いた後で宜しいかと存じます。


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