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さまざまな思いが去来します。このような形で政治人生が終わってしまうとは、残念でなりません。論争によってたたかう選挙という民主主義の基本的な場で力を持つのは、暴力によらない投票だけです。参院選はあす投開票。民主主義の基盤が破壊されないよう、私たち有権者もこの苦しく悲しい局面を乗り越えていかなければなりません。テロは断じて許さず、屈しない。その決意を言論人の1人として示しておきます。
安倍さんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。お世話になりました。
初対面は、自民党幹事長の頃でした。第二次政権以後、安倍総理が議長の行政改革推進会議民間議員や一億総活躍国民会議議員や、総理の諮問機関の政府税制調査会委員や社会保障改革推進会議委員を仰せつかって、議論に参画させて頂きました。安倍内閣最大の功績は、消費税率を10%まで引け上げたことであり、歴代首相がなし得なかったこの功績は、財政学者として後世に末永く学界に伝え残してゆきたいと思います。
国内政治に詳しいわけではありませんが、首相としての敗者復活、憲法改正論、アベノミクスについて、まだまだ語っていただきたかったし、また語られるべきだったと思います。
特に、首相経験者として、政治信念を保ちながらも、極めて現実的・実利的な政策判断をした首相だったという仮説を持っています。トランプ大統領との蜜月がどう可能になったのかもあわせて、ぜひ聞きたかったです。
極めて残念。
親安倍、反安倍に関係なく、故人のご冥福を祈るのが国民として正しい姿だと思います。
真偽は分かりませんが、手製の拳銃がカメラを構えるがごとく見えたのでSPも警護の警官の皆さんも気付かなかったとの記事を目にしました。そうした行為があれば直ちに阻止されるか場合によれば射殺される国も多いはず。要人を前に皆がカメラを構えて普通に写真が撮れる、そしてそれを警戒せずに見ていることが出来る平和で安全な日本ゆえの出来事だったかもしれません。
日本で暮らす人々が互いを信じ、安心安全であるがゆえの避けがたい事件だったとしたら、日本の未来のためにも本当に悲しい話です。大胆な金融緩和と機動的な財政支出の組み合わせには批判的なコメントを書き続けて来ましたが、それとこれとは話が別で、深い悲しみと憤りを感じます。衷心よりご冥福を祈ります。合掌
当時、ロジ本部での統括の補佐的な仕事をしていたので、ほぼずっとその様子を見ていましたが、印象的だったのは、小泉氏、安倍氏ともに、写真を撮影する際に、ちょっとした一言をかけることでした。「君、そのネクタイ格好いいね」、「色々大変だったでしょう、お疲れ様でした。私たちが出たらゆっくり休んでください」、「(ムスリムの女性に)素敵なスカーフですね」など。
総理日程なので、「周りは早く早く。どんどん撮って」という雰囲気でしたが、当のご本人たちは、分刻み日程が慣れているためか、「数秒の余裕」が感じられました。政治家らしいと感じる一幕でした。
結果はともあれ、多くの挑戦と、日本を強く国際社会にアピールしたのは、この人の功績。
この想いを胸に政界の本気を見せてもらいたい。