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わたくし、安倍元総理に「うちの派閥に入ってよ」と言われて清和会に入って、たくさんたくさんお世話になっていたので、茫然としています。泣けてしょうがありません、

本当にお優しい方なんです。意地悪渦巻く政界で、そういうことが一切無い方で。育ちの良さと元来の性格の良さとで、希有な方でした。

議事堂の廊下や式典会場で、お通りになるのを隅っこで控えていると、必ず気付いてくださって、右手を挙げて、お声をかけてくださいました。私のような末席の者にもお気遣いくださり、多くの議員にとって、面倒見の良い頼れる大先輩でした。人の気持ちがちゃんと分かる方で、激しい国会論戦もなさいますが、本当は誰のことも傷付けたくなんて無い方でした。

今の自民党の、一番のドンでした。
人事も政策も、依然として強い影響力をお持ちでしたので、永田町への影響はいろいろな意味で甚大です。反対があっても、これが日本のためになるんだという強い信念の基に、政策実現に邁進なさったのは、安倍元総理だからできたことです。

悔しくて悲しくてなりません。
皆様、ヘンな文章で申し訳ありません。
ご冥福をお祈り申し上げます。



こうした出来事は報道を見聞きした皆様にとっても大きな心的ストレスになります。

もし心が落ち着かないようならテレビやSNSなどから離れることをおすすめします。

また子供さんがいらっしゃるご家庭も不安や緊張、恐怖などは子どもに伝わってしまうことがあります。他のことをしたり、メディアから離れることを勧めたいと思いますし、お子さんが不安そうな顔をしていたら「大丈夫だよ」と声をかけてあげましょう。

無かったことになれば良いですが、時が巻き戻せない以上、様々な課題が残る事件になりました。民主国家の日本国民が政治家も含めて安全に暮らせる日々に戻ることを祈るばかりですが、こうした騒動の中で皆様の健康が損なわれないように、と思います。

※新潟大学の小児科学教室のアカウントからも同様のアドバイスが流れていますのでご参考にされて下さい。
情勢調査で奈良の自民候補が維新候補にかなり迫られる状況になり、恐らくそのために急遽安倍氏の奈良遊説が決まった。そのことを昨夜記事に書いたところだったので、非常に驚きでショックだ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/yoneshigekatsuhiro/20220707-00304578
選挙中に大変ショッキングな事件です。どのような立場であっても言論を武器によって封じる行為は許されません。奈良県への安倍氏の応援演説は、直前に決まったものと聞いています。容疑者は、この予定変更に反応したことになりますが、手製といわれる「銃」をいつ作ったのか。

容疑者の家宅捜索では、警察の爆発物処理班によって、パイプを束ねたような機器が押収されていました。夜に入ってからも家宅捜索は続いています。先ほど警察から、新たな危険物が見つかったとの連絡が現場に入り、周辺住民や取材中の記者に避難の呼びかけがありました。手製の銃は「春ごろから作った」と供述しているようです。

銃器の専門家は「グリップ部分」に注目しています。大きめに作られたように見え、「撃ち慣れているというか、反動がどれくらいのものか、体感している人ではあったのかなと思う」との見方を示しています。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/90863?display=1

また、逮捕された男は「特定の宗教団体に恨みがあり、その宗教団体と関係がある安倍元総理を狙った」という趣旨の供述をしていることが分かりました。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/90733?display=1

銃をどのように作ったかの過程とともに、計画性の検証が重要になります。
残念です。ご冥福をお祈り申し上げます。

すでに犯人のことが一部で報じられていますが、注目するほどテロ犯をよろこばせるだけです。犯行の動機、犯行の手口、犯人の素性、それらは専門家がひそかに分析すればよく、広く知らせる必要はありません。唾棄すべき行為ですから、徹底的に無視することが肝要です。テロ犯を有名人にしてはいけません。
安倍晋三さんが銃で撃たれ亡くなった。
道半ばで、さぞや無念だっただろうと思う。

アベノミクスは、形を変えながら政策の土台として
生き続けます。それは骨太の方針2022を読めば明らか。

同じスポーツジムの仲間として、もう一緒にトレーニングが出来ないと思うと、本当に残念です。

どうぞ安らかにお休みください。
ただただ悔しい、腹が立つ。ご冥福をお祈りします。安全な日本という価値と名声は、彼の命と共に失われた。
残念だ。選挙が終わったら安全保障についてじっくり話したいと思っていた。天真爛漫で素直な人だった。極めて残念だ。
あえて、政治が絡む話はコメントを避けてきたし、まだ事件の背景も不明な段階で何が書けるのか非常に難しい。
安倍さんにじっくりお話を聞くことができたのは、たった一度しかなかったが、とにかく律儀で約束を守る人という印象がある。人の善悪を見分けるのがうまかった分、好悪も激しかったかもしれない。ただ、立場や肩書きで差別はしない人だった。

とにかく悔しい。

昼前からずっとテレビの前を離れられなかったが、夕方に届いた各紙の夕刊(大阪版)には、強い違和感を覚えた。全紙一面トップなのは当然として、A紙とM紙には、左胸のワイシャツが真っ赤に染まり、横たわる安倍さんの写真が大きく載っていた。Y紙と弊紙は載っていない。N紙は血の部分だけモザイクをかけていた。
著名な政治家だから? まだ生死が不明だったから? テロの卑劣さを伝えるため? 自身も大阪夕刊の編集長をしていたことがあるので、自問する。「お前だったらどうした?」
夕刊フジの編集長だった時は載せただろうし、産経の編集長なら載せなかったと思う。
偽善と言われるかもしれないが、センセーショナルな写真は時として事実以上のことを伝えてしまうことがある。何より、悲しみを共有しているであろう読者が、あの写真を見たいと思うだろうか。
1.日本を変えようと粉骨砕身・努力した人の末路がこんなことになってしまって本当に良いのだろうか?絶対に良くない。国のために時に身をすり減らしてでも頑張った人をこのような目に遭わせては絶対にいけない。日本は安全な国であり続けてほしかった。国のために頑張ろうと志す若者や政治を志す人も毅然とした態度で臨み続けることができなくなり委縮してしまう。それが一番怖い。

2.マスコミや報道だとか、Twitterでも相当、安部さんをたたいた人はいた。そうした人たちが作り上げた空気が遠因だった可能性は無いか?権力者であっても一人の人間であり、叩くのと、言論を戦わせるのとは違う。この点はマスコミも世の人も野党議員も含め、よく考えてほしい。真っ当に議論や政策で戦ってほしい。

3.とにかくご遺族の方々の心休まる日が来ることを祈ります。そして、ご冥福をお祈りいたします。

残念だ。日本の未来は暗くなった、と思う。
でも、下を向いていても仕方がないので、選挙には行かなければいけないと思いました。