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図書館が地域のコミュニティになっていくというのは、私自身も栃木県の那須塩原で感じています。私が住む場所には駅前にとてもおしゃれな図書館が建設され、図書館の中には地元のカフェが入居しています。色々なイベントも頻繁に開催され、老若男女が集まる場所として機能していて、平日は受験勉強や試験勉強を頑張る若い人たちがたくさんいます。
延岡エンクロスも、スタバじゃなくても地元のお洒落なカフェが入るといいですよね。今は本が借りれないということですが、個人的にはそれでは一人一人のライフスタイルに食い込みきれていない印象があります。これを機に本の貸し出しがある図書館になったら住民の方もメリットを享受できるのかなと思いました。ちなみに我が家は隔週、いつも抱えきれないくらいのたくさんの本を借りていて、毎日おかげさまで充実しています。とりあえず寝かしつけの絵本に困りません。

今回のドタバタしてしまったことをきっかけに、より延岡市で暮らす人たちが「この町に住んでいて良かったなー」と心から思えるような場所に変わっていくといいですよね。そういうのを市長さんがうまく見せられたら良いのではないかなーと感じました。
財政状況の厳しい自治体にとって、費用に見合う効果が得られないのであれば契約を続けるべきではありません。

癒着で契約継続をしたのでは、住民を裏切ることになります。
武雄図書館は中高生の頃、地元ということもありかなり利用させていただきました。

CCCとの関係があったからこそ、講演会で有名な講師の方を招いてからお話を聞けたり、CCCの事業に関連するお話を聞け高校生ながら大変感謝した思いがあります。

ただ、スターバックスの導入により観光客が多くなり高校生が勉強しにくくなったのも事実です。土日や長期休みの際にはスターバックスの席は勉強禁止となり、困惑した思いがあります。平日はしっかり使えたのでよいのですが。

カフェでの勉強の賛否を抜いたとしても、公共サービスは誰のものなのか、しっかり考える機会を武雄図書館は私に与えてくれました。
ツタヤ図書館がどこまで公的な効果を波及させられるか問題や政治的な思惑など絡み合ったお話、興味深く拝読しました。
「延岡駅に直結しており、駅利用者(乗車時の7割、降車時の3割)を数値に加算している“過大カウント疑惑”が絶えず、収蔵4万冊のうち1万5000冊は書店の販売本で、図書館ではないため貸出もなし。活発とされる市民活動も広がりに欠け、結果、開館前には6億円ともいわれていた周辺商店街への波及効果は、まったく検証されず、シャッター通りのまま」
それでいて運営費は当然膨大で年間1億3500万円だそう。

新市長が打ち出した見直し案が受け入れられるのか、気になります。
CD、DVDレンタル、販売等首位のTSUTAYAをFC展開。ネット、「Tカード」事業育成

業績

Starbucks is one of the most widely recognized restaurant brands in the world, operating more than 38,000 stores across more than 80 countries as of the end of fiscal 2023.
時価総額
14.7 兆円

業績