夏の国内旅行 “ほぼ感染拡大前の水準に戻る見通し” JTB
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もうそろそろ旅行が普通のことに戻っても良いことだと思う。
もちろん感染対策は行ったうえで。
第7波が来ているという話があるが、あまり変な煽り方はせずに、旅行時はどのような感染対策をすれば良いかなどを報道して欲しい。
注目のコメント
最新のニュースでは、7月に予定されていた全国版の割引制度導入が9月に延期される見込みとのこと。
国として感染者増大を煽るリスクをヘッジした形だが、いつまでこのやり取りを繰り返すのだろう。
行動制限を解除すれば、感染者が増えることはもはや想定されたことで、むしろ重症化が少ないので「過度に警戒する必要はない」と判断したはず。経済を回すために、動くべしと決断したのではないのか?
なのにまた、マスコミが「第7波が来た」と騒ぎ立てて国民を煽り、政治家は選挙を気にしてまた消極策に舵を切る。
限定したリスクを見極め、あるべき姿に導くのがリーダーではないのか?意志と覚悟の無いリーダーたちに、未来は託せない。ぜひこの勢いで行きたいですね。第七波ということもあるようですが、重症化リスクなども劇的に下がっている今、ぜひ変な自粛などせずに経済動かしましょう!
「JTBは、宿泊施設の予約状況や経済指標などをもとに、7月15日から8月末までに夏休みを利用して旅行に出かける人は7050万人と推計しました。
このうち、国内旅行は7000万人と、感染が拡大する前の3年前の同じ時期の96.7%の水準まで回復するとしています。」ワクチン接種3回目が高齢者にはほぼ行き渡り、重症者、死亡者は「第7波」が来てもかなり低く抑えられている現状。今こそ、G7日本以外の国のように行動制限をすることなく、経済を回すべく、政権がきちんと意思表示すべき。ハイリスク層で気になる人だけ自粛して、あとは通常の感染対策をしてどんどん旅行、経済活動を行わないと!