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22年度物価見通し、上方修正へ=「2%台」到達、緩和策は維持―日銀

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    日本総合研究所 理事

    米国と違い、原材料高に直面した日本企業はコスト減に走りやすくなるので、賃金増を起点とするインフレが定着しにくくなるのが悩ましいところです。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    日銀はあくまで2%の物価安定を目指してますので、コストプッシュで一時的に2%到達しても、それは目標達成とはならないということでしょう。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「『2%の物価目標』に到達することになる。ただ、高い伸びは一時的とみて、現在の大規模金融緩和策は維持する見込み」 (@@。
    そういえば、昨年の春ころまでFRBも「米国の雇用はまだまだ弱く資源高によるインフレは起きても一時的」と言い続けていましたね。米国のインフレ率が1%台から2%台に入ったころでした。日本の生産コストは既に米国並みに上がっています。インフレ率も1年半ほど遅れて似たような動きを示しています。そして日本が完全雇用状態にあるのはほぼ間違いないところでしょう。
    想定を超えるインフレは多少のデフレより庶民にとって辛いもの。インフレ心理に押された賃金と物価の悪循環は未だ起きていませんが、万が一にも起きたら大変です。それなりに警戒して置く必要はあるように感じますけれど、政府の借金と日銀自身が抱える資産が金融引き締めによる金利上昇を許さない規模にまで膨らんでいるだけに、ハードランディングを覚悟しない限り大規模金融緩和を止めるとは言えません、たぶん。一時的との見込みが当たれば良いですが・・・ (・・;


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