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一方、GDP高くカントリーリスクが低そうに見えるスリランカですが、腐敗度指数は下から数えた方が早く、ビジネス業界では政府腐敗が有名な国でした。
今回の一件は当に政府の腐敗が引き起こした事故ではないでしょうか。
私が中学生だった遠い昔、アルゼンチンやブラジルといった中南米の国々は、高い所得を得ている憧れの国だと先生から教わりました。事実、世界でもトップクラスに豊かな国でした。しかしその後、政府が放漫財政を続けて対外債務を積み上げて、私が銀行の国際部門で働いていた1980年代の初めころ、インフレに耐えかねた米国が金利を急速に引き上げたことをきっかけに、次々破綻して行きました。その後は混乱に混乱を重ね、昔の豊かさを知る人も少なくなりました。状況は違えども、米国がインフレで金利を引き上げた外的環境と、政府が借金で分配を手厚くして破綻を招いた構図とは、今のスリランカに重なります。
経常収支が黒字を保つ日本は状況が全く異なりますけれど、借金で税収の2倍以上のカネを国民に配ってGDPの2.6倍の借金を作った大胆さはかつてのブラジル、アルゼンチンや今のスリランカ以上です。資源価格の高騰で経常収支が赤字に転じて万が一にも対外債務国に転じれば、他人事ではなくなるかもしれません。
双子の赤字の定着が長期に亘って許容されるのは、基軸通貨国の米国だけと心得ておくべきです。中国とインドが勢力圏に収めるべく支援を競う国ですが、果たして救いの手は差し伸べられるものなのか・・・ (・・;
外貨が無くて、ガソリンを輸入できないからです。
スリランカは、燃料も食料も自給できません。日本のようなものです。
車が走らなくなり、次いで電気がつかなくなっています。
次は食料が無くなります。とりあえずインフレ率がうなぎ上りになっていて、政府公式だと年率60%ですが、日々上がっているので、実態とはかけ離れています。
こうなると、観光産業で外貨を得るとか、紅茶を生産することすらむずかしくなります。
世界には、ほぼ同様の状況で、インフレ率が年間200%を超えているスーダンやレバノンのような国もあります。
アジア、アフリカ、中南米で、通貨の下落とインフレ率の急騰が同時進行している国がいくつもありますが、そういう国で、対外債務と外貨準備を確認すると、どう考えても返済できない、という国も、いくつもあります。
デフォルトは、スリランカだけでは済まないでしょう。
そういえば「世界が100人の村だったら」という絵本がありました。そこにある理念には一切異論はないのですが、現実問題として、100人の村と80億人のグローバル文明とではスケールの問題以上の根本的な違いがあるのだな、と思わざるを得ない。
https://www.asahi.com/articles/ASPDX4W3ZPDWUHBI02B.html
言い方は悪いけど、これが今回の参院選投票への原動力になればいいのですが。国のピンチは国民一人ひとりもじっくり考えなければなりませんね。海外に移住したいと最近強く思う…。
ガソリンなどの燃料が極度に不足しているそうですが、燃料高騰は世界的に問題になっていますし事態の収束は簡単ではなく長期化しそうです。
【Sri Lanka is 'bankrupt,' Prime Minister says】
https://edition.cnn.com/2022/07/05/asia/sri-lanka-bankrupt-fuel-crisis-intl-hnk/index.html
7/6 【スリランカ】ガソリンスタンド前から!残念ですが今は・・・
https://youtu.be/Cj9xK9SL4z4
6/24【スリランカ】現状一番の問題は?ガソリン不足?物価高騰?経済経済危機?マスク?スリランカから語ります!前編
https://youtu.be/AGmcTzqxATg