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【学生あるある】友達におすすめしたい「夏の1冊」は?

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  • NewsPicks Chief Strategy Officer

    学生時代に何度も何度も読んで刺激を受けたのは、ベタですが、「竜馬がゆく」(司馬遼太郎)です。

    特に最初の1巻は、2巻の出だしが24歳からなので、23歳まで。
    1巻で描かれるペリーの黒船来航は、竜馬がまだいまの大学生くらいの年齢のときに。

    大学生の自分にとっては、自分はなにをやっているんだろう、という焦燥感と覚え、また、無意識になっているが平和を享受しているありがたさを再認識した思い出があります。

    大学生の方々で、自分と同世代の活躍に刺激を受けたい方には、時空は超えていますし、小説ですが、おすすめします。

    私の場合は、結局、考えはするものの悶々として、とりあえず、異国を知ろう、と留学したのを覚えています。

    数年に一度は、「竜馬がゆく」は読みたくなって読み返すのですが、いま書いていて、今年の夏もひさびさに読んでみようと思いました。


注目のコメント

  • この度、紹介した本を掲載していただきました。
    誰しもリーダーシップを発揮する機会があると思うので、どう周囲の人と向き合えばよいのか、方法論が書いているような本ではないですが、絵本風にスーッと読める本です。
    僕はイラストが好きで、お気に入りです。


  • 広告代理店

    おすすめの1冊をご紹介いただきました。最近はビジネス本を読むことが多いのですが、今回紹介したような小説を読むことも引き続き続けていきたいと改めて感じました。

    小説は心を豊かにしてくれる効果がある気がします。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    各種3選とおまけ。

    専門書的なもの以外でのおすすめ
    シュリーマン「古代への情熱」(岩波文庫)
    神谷美恵子「生きがいについて」(みすず書房)
    東山魁夷「日本の美を求めて」(講談社現代文庫)

    専門書的なものでのおすすめ
    ベネディクト・アンダーソン「定本 想像の共同体―ナショナリズムの起源と流行」(書籍工房早山)
    エドワード・サイード「オリエンタリズム」(平凡社ライブラリー)
    藤野裕子「民衆暴力―一揆・暴動・虐殺の日本近代」(ちくま学芸文庫)

    おまけ:日本ドラマ
    「私を離さないで」(TBS版)
    「おしん」
    「白い巨塔(2003年版)」

    おまけ:日本映画
    「マチネの終わりに」
    「劒岳 点の記」
    「浅草キッド」

    おまけ:韓国ドラマ(ビジネス・政治系)
    「ストーブリーグ」
    「スタートアップ:夢の扉」
    「サバイバー:90日間の大統領」

    おまけ:韓国映画
    「八月のクリスマス」
    「国家が破産する日」
    「ハナ」

    おまけ:その他アジア映画5選
    「中国女子バレー」(中国)
    「ロアン・リンユィ 阮玲玉」(香港)
    「タレンタイム〜優しい歌」(マレーシア)
    「アクト・オブ・キリング」(インドネシア)
    「ルック・オブ・サイレンス」(インドネシア)


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