ディープフェイク見破れ 東大開発で脚光 「合成の跡」の見つけ方

コメント

選択しているユーザー

• 仲田 将之

  チームラボ Digitalart R&D

  ・2022年07月06日

  OSINTの発信する情報をしっかりフォローできるかどうかで情弱になるかどうかが決まる時代。

注目のコメント

• 八田 浩輔

  毎日新聞 ニューヨーク支局専門記者

  ・2022年07月06日

  ディープフェイクは検知する技術も共に進化しているという話題。欧州ではディープフェイクのコンテンツ規制案も浮上しています。いたちごっこは続きそうです
• 堀内 隆

  朝日新聞社　メディアデザインセンター 部長

  ・2022年07月06日

  数年前には、一見よくできたディープフェイクも歯の部分に不自然さが残る、と言われていたと記憶しています。一本一本の歯でなく、べたっと白塗りのように見えるのだそうです。もっともディープフェイクの技術が進化すればそんな「見破り術」はあっという間に過去のものになってしまうでしょう。（すでにそうなっているかもしれません）
  検知技術の進化は当然求められるもので、歓迎されるものです。ただ、技術にすべてをゆだねられるわけではなく、「ん？なにかこれ怪しくないか？」とアラートを鳴らす人間の勘も重要な「検知技術」です。こちらも磨いていきたいものです。