• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

新型Apple Watchは「体温測定」に対応、スポーツ版も発売へ

143
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 某大学大学院 博士課程

    Apple Watchの身体計測系ってどの程度正しいんですか?非常に心配事がひとつあって、二日に一回のペースで睡眠時心拍が30台まで下落します。ひどい時は30台前半まで落ちる時があり、心臓が止まらないかヒヤヒヤしています。


注目のコメント

  • badge
    ソニーベンチャーズ/ソニーグループ シニアインベストメントダイレクター

    次のアップウォッチの新機能は体温なんですね。出るぞ出るぞと言われ続けている血糖値リアルタイムモニタリング(CGM)機能は今回も出なかったですね。
    CGM開発はいろいろなスタートアップが挑戦していますが、まだ実用化されているのは侵襲のある針タイプのみ。光学で測定できる機器が出れば糖尿病患者さんのQOLも大幅に上がりますから、極めて大きな技術ブレークスルーですね。早期に製品化されることをとても楽しみにしています。


  • badge
    春日野会病院 医師、副院長

    コロナ云々よりも、熱中症予防に役立ちそうですね。


  • 製造業 Marketing Manager

    現在、噂されているApple Watchのヘルスケア機能の追加要素は大きく分けて3つの領域と言われている。
    ・血糖値
    ・体温
    ・血圧
    勿論、腕に巻いていることで測定しやすいものもあれば、そうでないものもあるが、体温に関してはユーザーからの驚きも少ないだろう。「あれ?最新のやつでは測定できないんだっけ?」くらいのインパクトだろう。今でも心電図機能があるくらいなので。
    ただ、アフターコロナの社会では体温測定機能は何気にキラー機能になる可能性はゼロではない。

    血糖値センサーは糖尿病患者だけでなく、糖尿病リスクのある人も含めた話になるので、かなり社会的なインパクトが大きな話になる。

    現在、血糖値センサーで非侵襲タイプで開発が進んでいるのは赤外線などを活用した領域となるが、非侵襲の場合、測定精度などの面で侵襲タイプと比較してまだまだ課題があるのでは、と言われている。

    侵襲タイプのCGMはAbbott、Medtronic、Dexcomが入り乱れる競争領域だが、これらの最大の欠点・弱点は最大14日間程度の使い捨てセンサーである点で、コストが高く患者や社会の負担コストが高い点である。非侵襲CGMを開発しているスタートアップや大企業はたくさんあり、特許数でみるとAppleと三星が主に開発を進めていることが分かる。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか