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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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素晴らしい新規事業ですね。自社のノウハウと社会課題の解決!
ただ記事ではわかりませんでしたが、他の物流各社も利用できるようになるのか、そこが普及の鍵となると思います。物流各社を束ねるプラットフォームになれればヤマト運輸の勝ち。

逆に各社が同じようなものを開発し、何がスタンダードかわからなくなる状態は消費者側から見ると避けてほしいですね。
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ここに投資することで、再配達の手間とコストの低減、顧客満足度向上を同時に実現できますね。すばらしい。

(以下、記事中から引用)
「開発に当たってのいちばんの課題は、セキュリティの確保だった。ワンタイムパスワードを活用し、配達業務中のみ一度だけドライバーがオートロックを解錠することができるオペレーションにすることによって、高いセキュリティを実現することができた」(直井氏)

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
興味深い技術だと思いました.置き配は,今後もいろいろバリエーションが出てくるという話を以前知り合いとしていたのですが,こんな方法もあるのだと驚かされました.大きな荷物だと,宅配ボックスに置かれても困る,ということもありましたし,本当に助かると思いました.

再配達を減らすソリューションがたくさん出てくることで,宅配業者さんに負担をかけないようになってくれるといいですね.
この技術があるからこそヤマト運輸を選びたいということが出来る時代が来ると、開発しているこの技術は優位性を作ることが出来ると思います。
ECで購入する時に、価格、エコ、テクノロジーなど、ユーザーが目的に合わせた配送方法を選べることがSDGsに繋がるのではないかと思うので、そういう時代が来るといいなと思います。
現在はマンション住人が予め置き配を指定した際にも、宅配員はエントランスから住人へ呼びかけて置き配をする旨伝えた後、玄関前への置き配が可能になるオペレーションだという理解です。

首都圏にある大型マンション(例として200世帯以上)等は、エントランスでの解錠は物理的(多数の住人の出入りがあるため)にはどうにかなるが、防犯面の問題で前述の流れになっています。昨今のテレワーク浸透により在宅でのテレビ会議が増えたことで、エントランスからの呼びかけに応答できないケースが多く、そこでの持ち帰りが多いようです。そのあたりもどうにかなれば良いのですが、そこには「管理組合」という大きな壁があります。
個人的に置き配は利用しませんが、8割以上が宅配ボックスがあっても再配達の経験があるということであれば、再配達を減らす上では有効な手段だと思います。
クロネコのブランドで「宅急便」などを全国で展開。グループ内では企業間物流や、情報システム開発、決済などの金融サービスといった周辺事業も運営。小型荷物を低価格で送れるサービス拡販を進める。
時価総額
8,265 億円

業績

住宅、公共施設向けのインターホンを中心としたコミュニケーション機器、セキュリティシステムを製造販売。インターホンでは国内トップシェア。世界約70か国に展開。生産面ではタイ、ベトナム、フランスに海外拠点。リニューアル需要の取り込みに注力。
時価総額
552 億円

業績