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ナイキの「選別」で始まった靴小売りの地殻変動

東洋経済オンライン
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  • コンサルファーム コンサルタント

    NBメーカーのECでの直販比率が上がったことにより、小売に大きな変化が起きてきているとのこと。
    メーカーがD2Cを強化しているのには、ECの利便性が上がり顧客と直接コミュニケーションを取りやすくなったことと、大量生産大量消費の時代が終わり適切な価格コントロールが必要になったことがあると思う。この流れはしばらく続くと考えられるので、小売はそれに合わせて対応していく必要がある。
    現時点ではABCマートが1強になっているとのことだが、今後さらにメーカーD2Cが加速することを考えて、収益の上げ方を変えていく必要がありそう。
    小売として物を販売するだけではなく、店舗立地を活かしてメーカーにショールーム的に活用してもらうことで、利益率を上げていけるのではないだろうか。


  • 合同会社 剛企画事務所 代表

    ABCマートが強いのはHAWKINSやVans、Dannerなどのブランド(商標)ホルダーであること。知名度のあるブランド名でPB商品を展開し卸事業も行ってているから利益率も高い。

    NIKE云々に関しては確かに以前より卸先の選別は行っていますが、所謂スニーカーヘッズが買わないような量販店向けの商品がNIKEの売上高のベースを支えていることは事実で、EC直販でそこをすべてカバーできるなんてありえないし考えていないと思います。

    本文でブランドイメージ重視とありますが、実際NIKE離れし始めているのはスニーカーヘッズだったりします。直販ハイエンドECの位置付けであるSNKRSでの抽選販売とかも普通に売れ残るモデルが出始めていますからね。


  • 新規事業担当

    売る力のコモディティ化かな?どこで買っても、その商品はその商品でしかない。そうなると、購入体験だったりブランドに引っ張られる。
    ランニングが趣味で、定期的にシューズを購入しているが、NIKEのアプリでしか買わなくなった。

    理由は
    ナイキストアモデルに惹かれる。
    サイズは決まってる。
    店員とのやりとりがいらない。

    これからの小売はブランド以上の購入体験を提供しないと、難しくなりそう。


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