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子どもの「学力・収入・人間関係」の成功率を高める、幼児教育より効く習慣とは

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    金融教育家

    読書だとコスト面ではやりやすいですね。図書館で定期的に絵本を予約すればコストはかからないです。ただ、最初から子供は一人で本を読めるわけではないので、親の読み聞かせが必要。時間という意味での親のコミットメントが求められますね。
    「幼児期から読書になじんでいた人の方が、人間関係能力が高いことも分かっています。読書を通していろんな感受性や考え方の人を知ることで、人に対する共感性が高まり、周囲の人たちの気持ちや行動パターンのもつ意味に対して、想像力が働くようになるのでしょう。」


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    非認知能力を早くから磨くこと、これが後々の人生に大きく役立つとありますが、それを鍛えるためには読書であることには納得です。子供は小さい頃から勝手に一人で読めるまでにはまだまだなので、一緒に親子で読み、または読み聞かせでもいいのではないかなと思います。さらには、毎度読書感想文までいかないとしても、何を感じたのかをすぐに忘れないうちに子供に聞いてみて、何が返ってくるかが面白いです。これが表現力であったり、そこに大人も子供も共感する力なのかなと思います。


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    読んだ本の話を親子でできるともっと良さそう

    と思いつつ、娘にたずねてもなかなか教えてくれない。。
    思い出して、筋道立てて話して、面白く仕立てるのは難しいし、本を読んでいても「考えながら読んでるか」というと、そうでもなかったり

    マンガの方が、いろいろ考えやすいみたいで、「このキャラクター、ここでもでてる!」とか、「この言葉の意味なに?」とか聞いてくれます

    小4と小3の娘がよんでるマンガはこちら。おすすめあったらおしえてください!
    https://note.com/cestunbon/n/n657167c1e4ef


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